機械に頼らない・・・なるべく
持っている。あらゆる機械を。
「こんなのあったら便利だろうな」
その気付きから生まれた数々の機械製品。
なかったモノが生まれたソノ瞬間
便利が当たり前になる暮らしが始まる。
そうなってしまったら
もうなかなか元には戻れやしない。
草刈りを初めて刈払機でやった時
どんどん刈りまくるその様に感動した。
でも同時にこうも思ったよ。
燃料使いまくって排気ガスばらまいて
これでいいのだろうか?って。
草を刈ってスッキリしたけど
随分と空気汚した感があるなぁ。
なるべく手刈りしてみようか。
しんどいけどね。
仕事にならんやろ!って言われるけど
まぁ、ソレは人間社会だけの問題やから。
なるべく、なるべく・・・
そんな気持ちを忘れないようにしたい。
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