正味、コロンビアってどこなん?


どーもどーも。読んで下さってありがとうございます。


いつまで続くんでしょうかこのブログ!
続けられる自信はそこまでない。(笑)
ま、その時はその時で、報告するネタにしますわ!


このブログ、有益な情報は全く含まれてませんので、勉強したい人は読まないことをオススメします。


今の時代、ブログって読み手のこと考えながら有益なこと書いて読んでもらう!みたいなのが主流になってるって言われているじゃないですか。


それに反して読み手を気にしない書き方を心がけてやっていきます。


ウケ悪かったら、方向性も変えましょうか。そうですブレブレです!


とりあえず書きます!

これから当分の間は今住んでるコロンビアという国についてシェアしたいと思います。


インスタグラム(@marcietanaka)にも同じようなこと書いてるんですが、文章の改行とかがうまくいかないのがちょっとした悩みでした。

なんたかんだ書き出したらこだわり始めるっていうね。(笑)


こういうブログサイトやったらなんとか自由きくので、ちょっと長い書き物はこっちをメインに書いていこうかと思います。


とりあえず手探りがてらにコロンビア文化の紹介です。


やっぱり外国とだけあって文化はちゃいますね。


最近になって、そこそこ書かれ始めましたけど、ボクが来た当時「コロンビア」って調べたら、「世界で3本の指に入るぐらい治安が悪い!」的な書き出しがトップにドーン!並んでいまして、ビビりながら入国したもんです。


でも実際住んでみたら全っっっ然そんなことありませんでした。
よう見たらその記事古かったんです。新しい記事もなかったんです。


最近はね、結構良いこと書かれています(笑)


ボクはそれにあやかってコロンビアの認識をよくしたい、、、というよりは、そういった悪い印象を払拭したいと思っています。
世直しです!いい意味で!


僕も日本人コミュニティおるのでめちゃめちゃ語れる訳ではありませんが、一応2年住んでいますので、その間率直に思ったことや感じたことなどを少しばかりシェアさせていただこうかと思います。


コロンビアの良いところもお伝えしていきたいんですが、それよりも、いわゆる日本人のコロンビアあるあるとでも言いましょうか、日本との文化や習慣の違いをお伝えしたいと思います。


あくまでも僕の主観なので、日本人のみんながみんな同じように感じている訳じゃありません。


僕に褒められたり、たまにはディスられたりするコロンビアの人達も、みんながみんなそういうわけではありませんので、どうかそこらへんはご了承ください。


あと、ネタなくなったらやめます!


めっちゃ保険(笑)


まずコロンビアの、、、、、、所在の確認からです。


なんでかっていうとですね、、、
コロンビアって国は日本人にあまり認知されていないからです。


ボクの父親なんかは「コロンビアってアフリカにあるん?」って聞いてきたぐらいなので、よっぽど日本人の馴染みのない場所なのでしょう。


なかなか失礼です、父。


でもね、コロンビアもおんなじようなもんです。

こっちではアジア系の顔はめったに見ませんので、ボクの親父と同じノリで、「日本って中国の中にあるんやんなあ??」って本気で信じてくれます。


「今も侍おるで」って言うたら、普通に信じてくれます。言いませんけどね(笑)


もっとお互いが馴染みのある国になればなあと思います。


はてさて、話を戻しまして、
コロンビアはどこにあるんでしょうか。


コロンビアは南米大陸を身体の位置に例えてみると、コロンビアの位置は「鎖骨」あたりですね。(肩から首にかけてのとこ)


かっこよく言うと、南米で太平洋とカリブ海の二つの海に面した唯一の国ですね。かっこいいでしょ?
カリブ海知らん人はもうググって下さい。(笑)


人口はだいたい5000万人ぐらいです。


首都はボゴタと言います。まあ、東京みたいな感じです。


ちなみにボクの住んでいるところはカリというところで、コロンビア第3の都市と言われています。


第2の都市はメデジンというところで、美人が多いです。
ほんま、ずば抜けてめちゃ美人多いです。純粋に住みたい。


公用語はスペイン語です。


育ちのいい人は英語も話せます。
なので英語しか話せないよーという方結構簡単にコロンビア旅行できます。


ちなみに僕は英語とかようわかりませんし、スペイン語もかなり微妙なので、かなり変な顔されます。(ほんますんません)


まあでも、ノリも結構大切です。


うぇーい!!ってノリで関わろうとすると、やっぱりラテン系だけあってみんなうぇーい!って返してくれます。


もはや言葉よりノリとテンションで関わった方がいいと思います。


最後まで読んで下さいましてありがとうございました。


ほなまた!

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