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第7回CONTINUE_振り返り

今日のCONTINUEでは、企画を考えるための多角的な視点明確なゴールと的確な中継地点タスク分解とその判断軸の重要性について理解した。


3つの学び

企画を考えるための多角的な視点

1つ目は、企画を考えるには多角的な視点が必要であること。自分で企画を考えること自体はできても、それは常に自分に見える範囲のものでしか構築されていないため、いい企画を考えるには他人の視点が必要であり、もしくはリフレッシュした別の自分の視点が必要になる。

明確なゴールと的確な中継地点

2つ目は、何かを達成するには、明確なゴールとそれを達成するための中継地点の予想が重要であること。ゴールを掲げることはできても、それには達成するための期間があり、それを達成するのに必要なタスクがある。そのため、タスクに優先順位をつけるなど、定まった期間に何をすべきなのかを明確にする必要がある。

タスク分解とその判断軸

3つ目は、ロードマップを作成するにはタスク分解が必要で、次はそのタスクの選定もしなくてはならなず、そのための判断軸が必要であること。タスクを適当に洗い出すことは簡単だが、時間などのリソースは有限なため、どのタスクをどのようにこなすのかを考える必要がある。そのための判断軸は自分の中にもあるだろうし、他人の中にもあるだろうから他人に頼るという俯瞰的な視点を忘れてはならない。

次にやること

  • ロードマップを具体化する。いままで学んできたことの整理。

感じたこと

  • いままで学んできたことの整理をする必要がある。

  • ロードマップを作成する手順などはイメージできるようになったが、なぞっていくのに適したよいロードマップを考えるのは難しい。

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