～ショウタロウの推し活の話3～

どうもショウタロウ事、「W」です。

今回は浜田省吾さんの「愛」「友」に関する歌をご紹介させて頂きます。前回の内容で私自身も今時分になってしみじみ痛感する事、共感出来る内容の歌詞・歌が多く僅かな時間の中で表現、伝えたい事が出来る方々のアーティスト達の才能に脱帽するばかりです。

「浜省」に限らず、ヒット曲を生み出す事を生業にされている方々全員に敬意を払います。「いつまでも少年の心のまま」「好きな事、夢中になれる事」を大成し、生業に出来る迄努力された方々に共通する事だとも私は、想い・感じ・考えてます。

浜田省吾さんについて決して恵まれた環境で生を受け、育った訳ではない事は、前回からお伝えいたしました。また、社会人に成るまで今を生きている方々、皆さんのほぼ多くの方々は、無知が故、若さ故に多くの苦労があったと思います。義務教育を終えると働く方、進学する方、更に上へ上へと「夢」「希望」「興味を持ったモノ」を追いかけ「挫折」「成功」の繰り返しの中で学習し訓練し、各々の目指す「夢」へ・・・。
「生」があるモノ、動植物全ては、いつか必ず「死」を迎えます。でも「生」の証は、次の世代、また次の世代
そんな中で「人」に焦点をあてると男性・女性と生物としての特性があり、私達は奇跡的の連続で相手に好意を持ち「好き」という感情から共に過ごしたいと考えます。それが一瞬でも、永遠でも全て「尊い」感情です。
今回は、浜省の恋愛・愛情を若者の時に謳った歌を2曲をご紹介させて頂きます。