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システム手帳用のリフィルを簡単に作れる穴あけパンチ
本革と透明素材を組み合わせた「LETSクリアシステム手帳」を愛用しています。このシステム手帳は中身が見えるので、表紙を変えることで、いつも新鮮な気持ちで使えてお気に入りです。
LETSクリアシステム手帳にLIFEノーブルリフィルを入れたら、めっちゃ可愛い。中が見えるので、1ページ目を変えるだけでガラッとイメージが変わるのが、このシステム手帳の楽しさ。#lets手帳 #システム手帳 pic.twitter.com/1FjwZkW7E6
— ろんすた@文房具アカウント (@NOTEBOOK_LIFE_) November 1, 2022
しかし、可愛いポストカードなどを表紙にしようと思うと、穴が開いてないので挟むことができません。そこで活躍するのが、カール事務機の穴あけパンチ「GP-6」です。
カール事務器 リフィルメーカー GP-6
![カール事務器 穴あけパンチ GP-6](https://assets.st-note.com/img/1707004498566-52q5rB0tRr.jpg?width=800)
この穴あけパンチのいいところは、A5/バイブル/ミニ/マイクロ5に対応していることです。これ1つあれば、システム手帳の自作リフィルを簡単に作成できます。しかも、ズレが少ない。
使い方は簡単ですが、今回はポストカードをミニ6サイズのシステム手帳に挟むので、最初にポストカードをバランス良くカットする必要があります。
![ポストカード ミニ6サイズ カット](https://assets.st-note.com/img/1707004872898-4BmPr2ILxB.jpg?width=800)
ポストカードをカットしたら、穴あけパンチにセットします。カール事務機の「GP-6」は、さまざまなリフィルサイズに対応していますが、どれも2回パンチする必要があるのが、少し手間です。でも、それ以外は完璧な使い心地です😊
![システム手帳 リフィル 自作](https://assets.st-note.com/img/1707005091662-iPIgXr1OaY.jpg?width=800)
周りをカットして、さらに穴を開ける必要があるので、ポストカードによってはメインの絵柄がカットされる可能性もあるので注意してください。
![システム手帳 ポストカード 穴開け](https://assets.st-note.com/img/1707005391485-4wxYGTeL4F.jpg?width=800)
とにかく、このパンチがあれば、簡単に自作のリフィルが完成するのでオススメです。
まとめ
![LETSクリアシステム手帳](https://assets.st-note.com/img/1707005517312-HDg8V3ofbL.jpg?width=800)
今回はミニ6サイズのシステム手帳ですが、バイブルサイズやM5サイズでも、同じようにパンチできるので、システム手帳が好きな方は持っていて損はしないアイテムだと思います。気になった方はチェックしてくださいませ。
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