教えないセミナープロデューサー杉田真吾

◼️教えないセミナーで一番成長するのは私です（笑）

時代の変わり目にあって、その中核を担うのがこの【教えないセミナー】。参加を決めた受講生の覚悟を受け取るからこそ、教えないのです。

「いつまでに○○を何名まで集めなさい！」そんなことは言いません。やるもやらないも、集めるも集めないも、そんなことは受講生が決めること。覚悟をしてお金を支払った人に対して、「あれしろ、これしろ、というのは失礼だ」という考えです。

で、受講生よりも行動して結果を出すのが、実は私、杉田です。このセミナー自体が挑戦であり、このセミナー期間中にも並行していくつかのチャレンジをしています。教えないセミナーのひとつの期が終わる頃には、新しいアイデアがいくつも生まれ、即行動に移します。常に現在進行形で進化しています。

◼️自分で辿り着いた答えは行動に移す

人は、誰かに言われたことよりも、自分で決意を固めたほうが行動に移します。そして、誰かのせいに出来ないので、本気になり、本気になるからこそ成果が出やすくなります。

やはり３ヶ月で変化する人が続出します。子どもたちを数ヶ月で激変させるメソッドと同じものを大人向けにアレンジしているので、当然の結果です。

私は「どうなりたいのか？」を尋ねるだけ。そのために何が必要なのかは、私が考えることではありません。みなさんそれぞれの人生です。なりたい姿があるのなら、そうなれるように行動すればなれるのです。なれないのならば、行動が間違っているか、なりたくないものになろうとしています。

◼️全ての人に成果が出るセミナー

このセミナーのすごいところは、全ての人に成果が出るところです。みなさんは【成功＝成果】だと思っていませんか？失敗も成果、同時期に受講し始めたのに差がつくのも成果、申し込んだのにビビって行動に移せないのも成果なのです。

「なぜ、あの人はこの短期間でこんなに成長して結果を出しているのに、なぜ、私は変われないのだろう」と分析することが、今後へ繋がります。

もちろん原因は、環境や能力の差ではありません。自分に向き合っていない、即行動に移さない、様子を見てしまう、他にもたくさんの原因に気づくはずです。

教えないセミナーは、全講義が終わったあとにいかに成長出来るか？つまり、セミナー終了後にひとりで目標を立てて継続し結果を出せるか、そこが本当の勝負です。これが他のセミナーとは違うところ。

講師陣も本気なので、受講生も本気を出せば何者にでもなれる、ということです。おそらく、ここからたくさんの成果を出す人が生まれるでしょう！

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