バンコクでのマイソール日記①
2023年のヨガひとりリトリートは、タイのバンコクとバリのウブド。
今回はバンコクのアシュタンガヨガリトリートについてです。
タイは今回5回目です。バンコク市内の観光地も大体いったので、今回はほとんどローカル地で過ごしました。
バンコクでもアシュタンガヨガスタジオがいくつかあります。
1番大きいのはアシュタンガバンコクでしょうか。
参加したいと思ったのですが、ウェブからの申し込みができず断念。
そこでもう少しローカル地にちかいオンヌットの南にある「シュラッダアシュタンガ」に参加することにしました。
海外からの人もいなく、バンコクに住んでいる人ばかりのシャラのようです。
朝（7時）と夜（18時）、一日2回マイソールが開催されます。
働いている人も通いやすいと思います。
旅行で行って、朝が苦手な人にもおすすめです。
先生は4人ほどですが、私が通った平日の朝は同じ先生でした。
一通り、全ての先生のマイソールに参加しましたが、どの先生もとても親身に指導してくださいます。
料金ですが、バンコクのアシュタンガヨガは日本よりも少し高い気がします。
ドロップインが3000円〜4000円。
マイソールフリーパス1ヶ月は20000円。
現金で初日に支払いました。
事前に要予約です。
ちなみに、お水もマットも無料で貸してくれます。
＊メインの先生はタイ人のタトゥーが入っているクールな先生です。
言葉は少なめですが、アジャストも指導も丁寧です。
＊若い中国系の男性の先生は、受付も兼任しているようです。とてもフレンドリーです。
＊年配の女性の先生は、フィニッシングのパスチモッターサナのマッサージが最高です♪
＊週末と夜がメインの小柄な女性の先生は、しっかり細かく指導してくれます。厳しさの中に情熱を感じます。（この先生のアドバイスでジャンプが上達しました！！）
次回は、シャラ（スタジオ）の雰囲気についてお伝えします。
Shanti
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？