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日報 3/15

午後からのバイトの日に午前中に起きるという大挙を成し遂げた。ある人にとっては普通のことも自分にとっては奇跡である。しかし、だからといって何をするでもなくダラダラとアコギを触りコントローラーを触り漫画を触っているといつのまにかバイトの時間。奇跡の無駄遣いである。

店長の飛んだ店舗は、なんやかんや意外と普通に回っている。末端のバイトなんぞはいつも通り短い時間をレジと清掃さえしておけば、あとは有能な方々が全てを終えてくれる。ぬるま湯のようなバイト先に留まり続けている。

午前中に起きたお陰で眠い。今日は早く眠れそうだ。え、2時⁉️

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