ーーーー 人間の根源的な恐怖。 「自分は、愛されないんじゃないか」 「自分は足りない、不十分な存在なんじゃないか」 らしい。 俺は、学生時代noteを買えなかったので 「こんなお兄さんいたらいいな」って思ってた人になります。 無料で、読者が少しでも喜べば幸いです。 序章.自分軸 全て俺が持っていたものだけど、自分の価値観で生きよう。 ・Twitterの恋愛界隈で言えば、これらの価値観は業者が商材を買ってくれないと困るから存在すると思う。 即報（こんな女とヤ
俺は、誰とでも仲良くなれる人間だったと思うが、ヤンキーと大喧嘩をし、学年ほぼ全員の前で負けた後は、リュックと筆箱がゴミ箱にあるような青春を送った。 好きになってくれた子には自信が湧かず、ラブレターを無視した。避けた。拒絶した。 考えれば、心のどこかでは怖い人間が結構いた。 そんな俺は、 高校で彼女が3人出来た。 体育祭、文化祭で女子たちとたくさん写真撮れた。 卒業アルバムに埋まるぐらいの寄せ書きをもらって、テストではクラス1位ばかりだった。大学の推薦を取れた。 いじめ
“青春コンプレックス”という言葉を、 君は聞いたことがあるだろうか。 青春コンプレックスとは、学生時代に彼女ができず、手を繋いで帰ったり健全なデートが楽しめなかった人。 友達があまりできず、行事などが楽しめなかったり遊べなかった人が抱えやすいもの、らしい。 このnoteは、これから中学・高校を無双するためのnoteである。なんとなく、貴重な青春を無駄にしてほしくない。 ちょっとだけ年上の先輩が教えてあげよう。 1.絶対にバイトをしろ まず学生は部活があったとして
