書く人sobani

兼業ハンドメイド作家。ここではsobaniの心の中、考えてること、想い、いろいろ。 空…

書く人sobani

兼業ハンドメイド作家。ここではsobaniの心の中、考えてること、想い、いろいろ。 空想と現実が入り混じる世界。本当は書く人になりたいのかもしれない。

ストア

  • 商品の画像

    はじめにお読みください

    このたびはsobaniのショップページにお越しいただきありがとうございます。 ご購入前に、次のおねがいをご一読ください。 ①ご購入後の無断キャンセルや、自己都合での返品はご遠慮ください。(場合により、以降ご購入をお断りさせていただくことがあります。) ②ご不明な点やお知りになりたい点がございましたら、ご購入手続き前にお問い合わせをお願いいたします。 ③ラッピングについて 簡単なラッピングでしたらサービスで対応させていただきます。商品によって変わります。(例・OPP袋+リボンがけ) 備考欄にておしらせください。 ③送料について 日本郵便のレターパック、宅配便等、追跡可能なものを利用して発送させていただきます。
    50円
    sobani
  • 商品の画像

    ごゆるりパンツ/elephant indigo 100サイズ

    ただただゆるーく涼やかに 暑い夏を楽しく過ごすかわいいパンツ作りました。 インド綿なので、すぐ乾きます。 ジャブジャブ洗っても大丈夫! ただし染色の特性上、褪色しますので、 お洗濯の際は色移りにご注意ください。 縫製前に生地の水通しはしっかり目に施してありますが、 インド綿の良さを残したいため、色止めまでは行っていません。 こちらは、インディゴ染めです。 このゾウさん生地は、 ハンドブロックプリントという手彫りの木版をひとつひとつ布に押しあてていく、インドの伝統的な技法でプリントされています。 機械化が進む中、 職人さんの手作業で仕上げられるプリント生地。 色の入り方、滲み具合、柄のずれ、インクのはねなどからも温もりが感じられます。 薄手ですぐ乾くコットン素材は暑い夏におすすめです♡ size100 / cotton100%
    2,400円
    sobani
  • 商品の画像

    ごゆるりパンツ/ flower indigo 100サイズ

    ただただゆるーく涼やかに 暑い夏を楽しく過ごすかわいいパンツ作りました。 インド綿なので、すぐ乾きます。 ジャブジャブ洗っても大丈夫! ただし染色の特性上、褪色しますので、 お洗濯の際は色移りにご注意ください。 縫製前に生地の水通しはしっかり目に施してありますが、 インド綿の良さを残したいため、色止めまでは行っていません。 こちらは、インディゴ染めです。 この生地は、 ハンドブロックプリントという手彫りの木版をひとつひとつ布に押しあてていく、インドの伝統的な技法でプリントされています。 機械化が進む中、 職人さんの手作業で仕上げられるプリント生地。 色の入り方、滲み具合、柄のずれ、インクのはねなどからも温もりが感じられます。 薄手ですぐ乾くコットン素材は暑い夏におすすめです♡ size100 / cotton100%
    2,400円
    sobani
  • 商品の画像

    はじめにお読みください

    このたびはsobaniのショップページにお越しいただきありがとうございます。 ご購入前に、次のおねがいをご一読ください。 ①ご購入後の無断キャンセルや、自己都合での返品はご遠慮ください。(場合により、以降ご購入をお断りさせていただくことがあります。) ②ご不明な点やお知りになりたい点がございましたら、ご購入手続き前にお問い合わせをお願いいたします。 ③ラッピングについて 簡単なラッピングでしたらサービスで対応させていただきます。商品によって変わります。(例・OPP袋+リボンがけ) 備考欄にておしらせください。 ③送料について 日本郵便のレターパック、宅配便等、追跡可能なものを利用して発送させていただきます。
    50円
    sobani
  • 商品の画像

    ごゆるりパンツ/elephant indigo 100サイズ

    ただただゆるーく涼やかに 暑い夏を楽しく過ごすかわいいパンツ作りました。 インド綿なので、すぐ乾きます。 ジャブジャブ洗っても大丈夫! ただし染色の特性上、褪色しますので、 お洗濯の際は色移りにご注意ください。 縫製前に生地の水通しはしっかり目に施してありますが、 インド綿の良さを残したいため、色止めまでは行っていません。 こちらは、インディゴ染めです。 このゾウさん生地は、 ハンドブロックプリントという手彫りの木版をひとつひとつ布に押しあてていく、インドの伝統的な技法でプリントされています。 機械化が進む中、 職人さんの手作業で仕上げられるプリント生地。 色の入り方、滲み具合、柄のずれ、インクのはねなどからも温もりが感じられます。 薄手ですぐ乾くコットン素材は暑い夏におすすめです♡ size100 / cotton100%
    2,400円
    sobani
  • 商品の画像

    ごゆるりパンツ/ flower indigo 100サイズ

    ただただゆるーく涼やかに 暑い夏を楽しく過ごすかわいいパンツ作りました。 インド綿なので、すぐ乾きます。 ジャブジャブ洗っても大丈夫! ただし染色の特性上、褪色しますので、 お洗濯の際は色移りにご注意ください。 縫製前に生地の水通しはしっかり目に施してありますが、 インド綿の良さを残したいため、色止めまでは行っていません。 こちらは、インディゴ染めです。 この生地は、 ハンドブロックプリントという手彫りの木版をひとつひとつ布に押しあてていく、インドの伝統的な技法でプリントされています。 機械化が進む中、 職人さんの手作業で仕上げられるプリント生地。 色の入り方、滲み具合、柄のずれ、インクのはねなどからも温もりが感じられます。 薄手ですぐ乾くコットン素材は暑い夏におすすめです♡ size100 / cotton100%
    2,400円
    sobani
  • もっとみる

最近の記事

  • 固定された記事

#01 母として女性として

本業は会社員です。 洋裁にもアパレルにもまったく関係のない事務処理業務を フルタイムでこなしています。 正直に言えば本業だけで手いっぱい。 通勤には車で50分かかるので朝が早く帰宅も遅い。 それでもなぜ傍でハンドメイド作家をやるのか。 それは好きなことだから。 心からやりたいことだから。 私は一家の大黒柱です。 収入の柱は本業にあるので、辞めるわけにはいきません。 だからといって 仕事で疲れてヘトヘトになっている姿だけを 息子たちに見ていて欲しくないのです。 好きなこ

    • #07 諦めることを覚えていく

      年齢を重ねるにつれて 諦めることを覚えていっているように感じる それは やりたいことを我慢して諦めるとか 自分には無理だと思って諦めるとか そういう種類のことじゃなくて 悟る というのがしっくりくるかな そういうものである と悟る 抗うことのできないことに 泣いたり喚いたりするのではなくて 静かに受け入れる だってそういうものだから と たとえば 大切な人との別れ 永遠の別れ 悲しみや寂しさはあれど 受け入れるしかできない その時が来たのだと 静かにただ受け入れる

      • #06 心地よい香りに包まれていたい

        いつの頃からか人工的な香りを好まなくなった。 昔は 自分がいい香りだと思えばなんでもよかった。 今では天然精油の芳香剤ばかりを選んでいる。 アロマセラピー 香りの効能はすごい。 セラピストではないし勉強したこともないから いちいち調べないとひとつひとつの効能はわからない。 でも、その都度、コレ好き♡と思う香りが違う。 前回好きだったはずの香りだけど今日はあんまり… ということも。 そのときの体調や心の調子によって 必要とする香りが違うんだろう。 とすれば 身体が求

        • #05 晴れのち曇りときどき嵐

          心の天気がコロコロ変わる。 自分でも扱いにくいなぁと感じる。 楽しいことが好きだし おしゃべりも好き。 友達もたくさんいる。 でも自己肯定感は低い。 高いように見せかけているのかも。 本当は常にどん底なのに。 昨日笑ってたかと思えば 今日は曇り。 明日は雨が降るかも。 昨日笑ってた自分さえ嘘だったのかも。 どの自分が本当か ときどきわからなくなって そのことに疲れる。 「悩みなさそうだね」 「シングルマザーには見えない」 それは褒め言葉なのかな。 私の何がそう見

        • 固定された記事

        #01 母として女性として

          #04 やってみたいことが増え続ける

          私はもともと、なんでもやってみたい人だった。(らしい) とは母の言うこと。 とにかく、なんでもやってみたい人だったらしい。 あまり記憶がないけれど。 でも最近、やっぱりそうなんだと実感する。 やりたいこと、やってみたいことがどんどん増え続けている。 あれもやりたい、これもやりたい、で頭の中が大渋滞。 時間と体の余裕を考えても 全部できるわけではないから優先順位をつけないといけない。 ハンドメイド作家業だけでみても 作りたいもの、作ってみたいものが増え続けている。 気持ち

          #04 やってみたいことが増え続ける

          #03 感性

          たとえば ピンクのグラデーションに染まる夕焼けの空を見て 美しいと思うこと 波の音を聴いて 心が穏やかに洗われていくように感じること 輝く月を ずっと見ていたい気持ち いつの間にか少しずつ変わってしまった街並みを歩き 昔を懐かしく愛おしいと思う 自分に備わった感性は どこから来たのか ずっと小さな頃から 両親や祖父母をはじめ 私を見守り育ててくれた環境のすべてが 私の中に素晴らしい贈り物をくれた ありふれた情景や事象に ふと手を止めて涙が出そうになる心は 誰にでもあ

          #02 子どものひとことは鋭い

          夕飯にオムライスを作ったときのお話です。 息子たちは、お母さんのオムライス好き♡と言い 作ると喜んでくれます。 こちらといえば 特にこれというレシピやマル秘隠し味などあるわけでもなく 調味料もだいたいの目分量。 たまに具材に変化があるくらいです。 「今日のはおいしくできてる?」 ってなんとなくたずねたら 「うん、おいしいよ。なんで?」 「お母さん、自分で作ったものおいしいと思わないの?」 と言われました。 言い換えれば 「自分でおいしいと思わないもの食べさせとるんかい

          #02 子どものひとことは鋭い