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通訳案内士試験にチャレンジ

こんばんは!
英語コーチ&キャリアコーチのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

通訳案内士試験にチャレンジすることを宣言するために書きました笑

インバウンド観光関係で新しいビジネスを考えていたら、通訳案内士資格があった方が良いなと思い、調べてみたら申し込みにちょうど良いタイミングでした。

願書受付
2024年6月中旬~7月中旬(予定)

筆記試験
2024年8月18日(日)(予定)

筆記試験合格発表
2024年9月下旬(予定)

口述試験
2024年12月上旬(予定)

最終合格発表
2025年2月上旬(予定)

日本政府観光局(JNTO) 全国通訳案内士試験概要より

ということでチャレンジします!

しかし、なかなか長期間に渡る試験ですね。

有償の通訳ガイドをやるのに通訳案内士の資格は必須では無いのですが、「プロ」の通訳ガイドを名乗れることで信頼性を高められることは受注確度を高める上で重要です。

さらに、分野に特化してターゲットを絞れば、持続可能なビジネスになるのではと思い取得しようと考えました。

何の分野かというと「和食」です。

和食は日本の誇りですよね。

2013年12月4日に「和食」がユネスコの世界無形文化遺産に登録され、世界から人を惹きつけるものだと思います。

世界のグルメパーソンにおいしい和食を食べられるお店を案内、料理や食材などを詳しく説明し、日本旅行で良い思い出を作ってもらえたらと思います。

ターゲット層には、他のビジネスのチャネルを活用してリーチすることを考えています。

仮にビジネスにならなくても、通訳案内士資格の取得プロセスから英語力をさらに向上できそうです。

英語は一生モノのスキルなのでやって損はないと思っています。

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