撮影時とか台本で気を付けること

どうもこんちゃっす。shotaです。

今回はYouTubeのお話し。今回も。が正しいです。僕がYouTubeチャンネルを伸ばす上で「これやった方がいいんじゃない?」という気づきを書き残していきます。

その前にちょっと与太話というか世間話でも。読みたくないよって方は本題へどぞ。

>> 第一弾
>> 第二弾

昨日?一昨日か?に、グランブルーファンタジーリリンクというPS5のゲームが届いて遊んでいます。昨日なんかもう朝起きてから夜寝るまで、ほぼ全ての時間を使って遊んでいました。おかげさまでストーリーはほぼクリアしたとかなんとか。

その影響か、もう今日は閉店ガラガラ。脳の処理が完全に終わってます。死にすぎてかろうじて文章を書くことがやっと。でもYouTubeを伸ばしたい輩の僕は、なんとしてでも頭の体操をして、少しでも良い動画を作るべく働こう。という気持ちになったので、ゲームをやめて、こうしてnoteを書いてる次第です。

ふう。ちょっとスッキリした。ってなわけでやっていきま。

喋りのスピード


やっぱり喋りのスピードは速い方がいいなと思いました。

周りの方々を見ても僕の動画より喋りのスピードは速かったです。特に数万人規模のチャンネルを持ってる方は速い。早すぎってわけじゃないけど、読むスピードがなかなかに速い。それでいて情報量も多い。

具体的にどんなもんってのがわかりづらいので参考を。

この動画、こちら僕のなんですけど、この動画を大体1.25倍速したもの。くらいが今の理想かなと思っています。

喋りのスピードを早くすることで、デジタル慣れしてる若い人たちの「飽き」を回避できるようになったり、動画の尺を縮められたりができます。

これをすることによる恩恵は…まだ分かりませんが、多分チャンネルの成長のためには結構良い手なはず。彼女からは「滑舌」と言われたけど、そっちも大事にしつつ読むスピードを上げるのも大事なような気がしました。

情報量と内容の濃さ


情報量は多い方が良さそうでした。これは文字量の話ではなく、動画のテーマについての情報量です。

例えば「iPad mini 第6世代 ファーストレビュー」をテーマにした動画を作るとする。買った背景…はどっちでも良いかもだけど、製品を箱から開けるところとか、内容物とか、説明書とか、本体の見た目とか、触り心地、質感、重さなどを紹介しつつ、使ってみてどうなのか。チップ性能は、アプリはどう動く、キーボードとの接続は、どんなアクセサリーが使えるのか、他の機種との比較は、iPhoneと比べたらどうか、1世代前のminiと比べてどうか、別のiPad、iPad Pro 11と比べてどうか。とか。そういう、iPad mini 6に関係するレビューをくまなくやる。

それが情報量になって、内容の濃さにつながる。

ただ「これただスペックとか話してるだけじゃん」とならないための工夫も必要で、そのあたりが実際に使ってみてどう思ったのかとか、買った背景だったり、持ってる人にしかわからないことだったり、自分の使い方的にどうなのか、みたいなところの言語化が大事なんじゃねえのって思います。

でも正直、まだ僕はこの「情報量と内容の濃さ」を含めて、満足のいくレベルでコンテンツ制作はできていないように感じるのでなんとなく、ふんわりとしか分かってないです。色々考えてみようじゃないのね。

色々書こうと思ったけど、とりあえずそんな感じで。

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