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非正規労働者問題に、革新を。

先日、シン・非正規労働者を語る会

が開催されました。

ご参加いただいた皆様、そして

議事録を読んでいただいた皆様、

X上で、ご意見を寄せて頂いた皆様、

ありがとうございました。

まあ、密度の濃ゆ〜〜〜い議論が

交わされましたねぇ(*´ω`*)

あの空間で、zoomで良き仲間、同志

と語れたことだけでも満足してしまい

そうになりましたわ。(悪しからずw)

そらあかんw

目的は「解決」ですからな。


冗談はさておき…

私は、議事録で記載されてある通り、

最初の挨拶で以下のように

挨拶しました。

私は〇〇県に住んでおります、りほと申します。よろしくお願いします。○○県の 県庁で会計年度任用職員として働いております。その中で会計年度任用職員制度というものに疑問を持ちました。今回、給料の低さですとか、 待遇の問題であったりとか、単年度制の採用であることなど、 たくさん疑問に思うことはあるんですけども、その点を少しでも明るく前向きに変えていきたいという思いで、 先日、utokaさんに取材のご縁いただきまして、また やま、さんにも環境整えていただいて、このような会を開けることがありがたいなと思っておりますので、皆さんよろしくお願いします。

02/10 zoom開催 第1回:シン・非正規労働者を語る会


非正規労働者の問題となれば、

理不尽な扱いや待遇を受けてきた

ことへの「怒り」を原動力として、

運動を展開される場合が大変

多いのですが、国民民主党は

「対決より解決」

が、モットーです。

そのため、

第一回のシン・非正規労働者を

語る会(以下、語る会と省略)を

開催する前に、やま、さんと、

utokaさんと、私で打ち合わせを

して、「コンセプトどうする?」と

いう話題になり、

「やっぱ、Smile Actionでしょ!」

と相決ました。それもあって、

まず、手始めに「非正規が正規に

ならない問題より、非正規が正規に

なるメリットを洗い出していこう!」

と、テーマが決まったのでした。



語る会裏話エッセイの最後に一言。

Bringing innovation to the issue of non-regular employment workers.

(非正規労働者問題に、革新を。)



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