Tinderデートレポ その1
お母さん大好き女、バチェラーデートとは対極に位置するTinderも実ははじめました。
対極すぎる!絶対婚活にならない!と思うじゃないですか。
やりもく動物園と思われがち(たぶん)のTinderですが、そうでもないと私は思っているんですよね…どうでしょう?
やりもくです!って書いていない人以外は思ったよりやりもくじゃないんだなあというのが、過去の私の感想です。
Tinder以外のマッチングアプリ(ペアーズとか)は、趣味とか身長とか性格とか色々と登録しないといけないイメージなので、めんどくさがり屋の私はまだ足を踏み入れたことがありません…
ということで!今回は、バチェラーデートと同じ時期に始めたTinderで出会った方とお会いしてきましたので、そのご報告をさせていただきます!
よろしくお願いいたします!
【お相手の情報】
年齢:30歳手前
職業:医師
体型:がっしりめ
お会いする前の連絡については、最初はTinder上で数回やり取りをし、その後LINEへ移行しました!
私、Tinderの写真は食べ物オンリー、LINEのアイコンは初期設定なのですが、お相手の方は最初から非常に丁寧な返信をくださったので、絶対良い人だしやりもくではないという謎の自信がありました笑
私はネトスト小学校卒なので(?)、お名前をしっかり調べさせていただきました。ごめんなさい!
そしてそして、日程調整し、夜ご飯を食べに行くことに!
お仕事が長引きそうとのことだったので、先にお店に入り待つことに。すると数分後、写真よりコミュ力高そうな方が現れました。話やすそうな方でよかった〜と思いました!
休みの日は何しているかとか、学生時代の部活の話とか、どんな人がタイプなのかとかそんな話をし、お店のお席の時間が来てしまったのですが、話の続きをしようということで2件目へ。
2件目は私の行きつけのお店に行ったのですが、お相手がお手洗いに行かれている隙を見て、マスターが今日はなんの人なの?お友達以上?初対面?って話しかけてくれました笑
結婚願望について話し、その後は、お相手の方が職場恋愛は無し派だったので深掘りしたり、顔がわからない人と会うのは怖くなかったか聞いたり(怖かったそうです笑)、甘えたい派か甘えられたい派か話し合ったりし、私もお相手もラーメンが好きだったので、シメのラーメンを食べて帰ることに!
お話ししていて会話に困ることがなかったですし、ドアを開けてくださったり、コートを着させてくださったり、歩く時は車道側歩いてくださったりと、とても親切な方でした!(バチェラーデートより楽しいじゃない!)
ラーメンを食べ終え、私はタクシーに乗りたかったので、ちょうど混んでいてすぐ捕まらない時間なので自分でタクシー捕まえて帰ります!と言ったのですが、明日もお仕事なのに、一緒にタクシーを探して捕まえて見送ってくださいました!
あと、横断歩道を渡ってる最中に信号が点滅してしまい走る時があったのですが、その時はさりげなく手を繋いでくれました。(くれましたであっているのかな?)
でも手を繋ぐのはちょっと恥ずかしかったかもしれないです…笑
ということで、タクシーに乗りながらお礼の連絡をしたところ、またご飯行きましょう!また会いたい!とひとまずお返事をいただいたので、とりあえず私は化け物に見えてなかったんだなと安心しました笑
果たして本当に次はあるのだろうか!笑
乞うご期待を!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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