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好きなものを身に付ける

このnote.というコンテンツは、
制作という言葉から始まるようだ。

わたしは好きなものがたくさんあるけれど、
狭くて、深い知識と、長きにわたりそれを愛してきた歴史の中で

それを自分の記録のように綴っていけたらと
始めました。

物事が続かず、あきっぽい。

だけれど、何十年にわたって変わらずそばにあるものは、
ほんものの自分の生きた証。

今はそんなふうに思っています。

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