昨夜は遅くまで
昨夜は遅くまで
あーでもない、こーでもない
終わりのない討論でもない
ただ、各々が言いたいコトを
言いたいように
それを取りまとめれるヒトのいて
冷静沈着に。
そしてうまいごととりまとまって
帰路につく。
自分の使命に気付いたトキに
溢るるパワー、エネルギーはナニモノにも変えがたい
せっかく溢れてるんだ、とめるこたぁない
ただ、なんの拍子にかわからず
止まるトキがある
あれ?あの勢いは?攻めは?
どうした?あれ?
あれ?どうやってったぅけ?
それをスランプやなんやと流すのは楽だけど
解決してないから、
テンションで乗り切る、
ふと立ち止まってしまったトキどうしたら
いいかわからんくなるから、
自分のものにできてないから
そういう時は目をつむって思い出す
何に歓喜し、興奮したのか
自分を奮い立たせるモノたちを
目を瞑る。そして想う。
私にとっての瞑想は
自己の肉体を感じ、覚ますこと
そんなコトをふと、思った朝
ふと、ではないけど
これだけ発信方法、情報に溢れる中
それでも発信するというのは
誰かに共感するよりも、誰かの共感を得たいから
なのではないかと、
母体数が絶対的に違いそうだけど
寒い朝はポエマータイム。
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