はじめましての記事
ご挨拶
初めましての方ははじめまして、どこかで私の事見て知ってるよ、という方は、改めましてよろしくお願いします。まおうと申します。
ちょうど人生折り返したところでなんか色々やってみようかな!?、と思ったおっさんです。
特にこれといって有益な情報を流すわけもなく、普段は好きなお酒飲みながらだらーっとX(Twitter)を眺めたりなんかつぶやいたりしている、他人から見れば何このおっさん怠け過ぎじゃね?と思われるくらいダラダラしてます。
このnoteはきっとそんな私を反映するように、だら~っとなるかもしれません。
それでもこの年齢になっても気になることは意外と多くて。脳も衰えてきているのも少し実感しつつ(お酒の飲みすぎかもしれない)、気になることには突っ込んでいければなぁとゆるーく考えながら学んだことのアウトプットができればと思ったりしています。
まおうとはナニモノ?
誰が興味あんねんっ!ってツッコミ想像しつつ、経歴とかざっくりと。
ざっくりって言いながら長いです。ごめんなさい。
PCとの出会いは中学生になるかならないかくらい
使い方わからない、教えてくれる人も周りにいない、パソコン教室とかもない、自分で調べながらできるかどうかわけもわからず触っていました。この時から家族の年賀状作成は私の仕事に。独学でHTMLを学び趣味のサイト作成等をやってた
インターネットと出会い、テレホーダイに加入(時代がばれる)。夜11時以降が主戦場に。ネット上に散らばる情報をかき集めたり、当時どこを探しても見つからないHTML書籍を探したりして趣味サイト制作等やる。描くことが好き(主にイラストや風景画など)
絵を描くことが好きで、ある年齢まではずっと絵を描いていました。主にイラストや風景画。画板とスケッチブック・画用紙・画材・道具なんか背負ってスケッチへ出かけたりも。中学生くらいまでは画展なんかにも応募したりしていて、小規模のものですが入賞経験なども。ある程度の年齢までは細々とやっていたのですが今はめっきり描く事は無くなりました。たまに子どもにねだられれば好きなキャラの模写やこういうの!とリクエストがあれば描いたりします。1度目のExcelとの出会い
ひょんなことから自分の収支を把握するために家計簿をつけ始めることに。手書きはしんどーい、じゃあどうしよ?と、ネット見てたら、Excelで簡単に家計簿作れます!的な記事をみて、へーExcelってあるんだ?というのが初めての出会いでした。本当に簡単なもので、セル参照と四則演算とSUM関数だけを使った家計簿を作成し、自分の収支管理を行っていました。特に他にExcelを使うこともなかったのですが、SUM関数との出会いで関数ってすげぇ!となり独学で関数の勉強だけをスタート。ただ、実生活では本当に使うことがなかったので、ほーん?こんなこともできるんだ?的な感じでだんだんとしりすぼみになり、気づいたころにはExcelね?知ってるよ、くらいになってました。2度目のExcelとの出会い
4~5年位前(記憶が定かじゃない)に仕事でExcelを使う事が必要となり、確かこういうこと出来たよね?うんうん、こんな事もできたはず?と色々思い出しながら、Excelを利用した業務改善を少しずつ行っていくことに。基本独学で、「あ、これわかんないや・・・ネット漁ったろ!なんかあるやろ!?」とか本当にしょっちゅうありました(今でもよくある)。中小企業で働く私にはExcelの汎用性が魅力的で、もっとちゃんと覚えなきゃ!となり中年のおじさんになってから色々本買ったりして関数の再勉強を行い、現在も勉強中です。そして、まだまだ勉強が足りないことを痛感しています。
まおうがnoteを通してやりたいこと
様々なアウトプットの場としてももちろん活用したいなぁなんてゆるーく思ってます。今の勤め先-中小企業の工場で中途入社で働く工場作業員から始まって、現在は生産管理・工程管理・人員管理や社内外の折衝なども行ったりする、いわゆる中間管理職として業務を遂行していくにあたり、自分はこんなことを考えていたのか?など自身の経験と自己意見を整理して書き留める場にもなるのかな?なんて思っています。もちろん趣味な事やなんでも、要はまおうが気になることは何でも書いていこうという場になるのかな、と考えています。
自己紹介の終わりに
長々と書いてしまった自己紹介に付き合っていただきましてありがとうございます。
結局のところ要約すると、自分を発信していく、ということになるのかもしれません。その中にはきっと「これ違うんじゃない?」ということもあるかもしれません。間違って当たり前、なんていうつもりもありませんが、ずっと間違わないでいるということはとても難しいことだと思いますし、私自身間違いばかりの連続で、どうにかそれを乗り越えて今に至るのだと考えています。間違いを肯定するわけではありませんが、取り返しのつく間違いであれば、それを間違いとして認めた上でその間違いを糧にして次へ繋げることができればいいのかなと思っています。
話の長いおじさん丸出しになってしまいましたが、これからどこかで見かけることがあればその時はどうぞよろしくお願いいたします。
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