【 巾着田 曼珠沙華まつり (2024/10/1) 】 トイレが気になる 高麗駅からの散策
例年9月中旬から10月上旬にかけて開催される埼玉県日高市の「巾着田曼珠沙華まつり」。
2024年は9月18日から10月2日の予定であったが、猛暑の影響で10月9日まで延長された。
トイレの様子も含め、2024年10月平日の見学風景をお伝えしたい。
1. 出発前の準備
ネットLIVEカメラで開花状況を事前チェック。
天候の良い日を選んで、いざ散策へ。
LIVEカメラでみた限り、平日は午前10時前後には混みはじめるようだった。
最寄駅や曼珠沙華公園はトイレの数も多くはない。
期間限定イベントだけに人出も多く、飲食可能な出店も並ぶ。
トイレ等、長蛇の列に並ぶのは避けたい。
念の為、飯能駅(西武線高麗駅より2駅東京寄り)周辺でランチ&トイレを済ませておくことにした。
2. 高麗駅から巾着田曼珠沙華公園入場まで
12時半、西武線高麗駅に到着。
駅には、午前中に観賞を終えた人々が、続々と戻ってきていた。
曼珠沙華公園入口までは、駅から徒歩15分程。
駅横の階段を降り、高架橋をくぐったら、信号のある横断歩道を渡る。
案内表示に従い小道に入り、住宅地の中を抜け、のどかな道をくねくね歩く。
県道に出たら高麗川方向へ右折し、鹿台橋を渡る。
橋を渡ったら「阿里山カフェ」の角を右折する。
そのまま高麗川沿いに道を辿っていくと、巾着田曼珠沙華公園の看板が見えてくる。
公園エリアに入り、さらに曼珠沙華が咲き誇る川沿いの道を進む。
程なくして曼珠沙華公園の有料エリア入口に到着。
駅からの道筋には地元農産物を売る店が出ていたり、車道から細道まで、通行道の様子は変化する。
気分的には、あっという間に辿り着く。
2024年現在、入場料金は一人500円。
コロナ禍前の2019年は300円だったので、いきなり6割以上の値上げだ!
まぁ物価高だし、これだけの植物を維持管理するコストを考えれば致し方ないだろう。
3. 有料エリア内の様子
有料エリアに入ると、そこはもう曼珠沙華の真っ赤な海原。
さすが500万株、日本最大級だけある。
上流エリアも、下流エリアも、同じように素晴らしい光景だが、人の数は、若干、下流エリアの方が空いていた。
上流エリアと下流エリアの間には、露店が立ち並ぶイベント会場がある。
露店で購入した飲食物を食べることができるテントも用意され、多くの人で賑わっていた。
平日の午後だったこともあり、全体的に、心配していた程の人混みはなかった。
普通に歩き回れるし、写真撮影もできる。
エリア内のトイレの混雑も、気にするほどではなかった。
ただ、数倍の人出になる週末は、様変わりした光景になるだろう。
4. 曼珠沙華公園観賞後の立ち寄り先
有料エリアを上流から下流まで歩くと、「あいあい橋」が見えてくる。
巾着田の「あいあい橋」は、日本最長級の木製トラス橋だ。
「あいあい橋」下の河原は、平日でも子供連れでキャンプをしている人がいる。
近くに公営のトイレもあり、キャンプに適した場所のようだ。
下流エリアの出口から有料エリアを抜け、「あいあい橋」を渡ると、木造二階建ての「高麗郷民族資料館」がある。
見学は無料だ。
昔の生活用具や稲作道具の展示、土地の歴史も紹介されていて、それなりに楽しめるし勉強にもなる。
「高麗郷民族資料館」から高麗川沿いの遊歩道を下流方面へ進むと、県道に出る。
県道を左折し、天神橋を渡ると、高台に「高麗郷古民家」が見えてくる。
ここは、名主・新井家旧住居。
とても綺麗に保存されている。
こちらも無料で見学できる。
綺麗なトイレもあり、庭で一休みすることもできる気持ちの良いスポットだ。
有料にしても十分な観光施設に思えた。
古民家見学後、県道を駅方面へ前進すると、行きに通った道に合流。
そのまま来た道を戻れば、10分弱で高麗駅に到着だ。
急ぐこともなく、ゆっくりすることもなく(飲食や休憩無し)、普通の速さで歩いて回り、高麗駅出発から同駅到着まではジャスト2時間だった。
帰りは、飯能駅から西武線特急(ラビュー)で、気分よく帰宅。
今回は、曇が多く暑さも抑えられた平日、満開時期の訪問で、曼珠沙華観賞には最適だった。
毎年のように10月まで暑さが続く昨今、訪問を予定されている方は、必ず暑さ対策の準備もされていくことをオススメする。
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