シェア
名前も衣替えしたい 私は筋金入りのおじいちゃんっ子だ。 子供の頃は大体祖父母と一緒に過ごしていて、 祖母は厳しい人だったので甘えるとかは かなり難しく、そういうときは祖父に 擦り寄りに行った。 祖父には兄弟も親も親戚もいない、 歳をとって、会う友人が一人もいない。 孫も沢山いるけれど私以外は、 祖父を怖がって近付かず、 祖母との仲も良いとは言い難い。 女性は歳をとっても孤独になりにくいと いうが、男性は仕事が終わると 孤独になりやすいと なにかの本で読んだ。 男が
あとがき本当は16日の夜にあげたかったんだけど、 書いてるうちに色々思い出して 書き終わったのは17日の1時だった。 書きながら、なんか蚊取り線香でも たいちゃおうかな〜なんて思ったけど、 あれって地味に髪の毛に匂いがつくし、 そもそも住んでいる所が暑すぎて蚊を 見ることも無い。 あまりの暑さにボウフラが死んでしまって いるらしいし、 ザリガニも池で茹でられ 水面に浮かんでいる異様な光景。 水から出たら生きていけないし、 かといって水の中も暑すぎて生きていけない。 鳥のよ
私は時間ができたり、むしゃくしゃする時に エッセイを書く。 だから誤字や文がおかしなことも多々あるし、 それはそれでリアリティがあっていいよな と特に気にもせず放置している。 何より、アイパッドの大きな画面で書いているので、 スマホ版で見ると 改行がしっちゃかめっちゃか。 noteのかがりねんと現実の私は ほぼ一体化していると思う。 そしてTwitterはなんか違うなと感じる。 私のイメージは私の文章がほぼ全て。 パフォーマー的なキャラを続ける精神力も体力も 持ち合わせ