テニス/健康「眼科にて視野検査を受ける」
以前に正常眼圧緑内障を患ったことと、8月からテニススクールに通い始めたことを記事にしました。
眼医者は2カ月に1回通っており、6カ月に1回「視野検査」「眼底検査」を追加で受けております。
眼底検査の内容は下記が分かりやすいかと。
視野検査は分かりやすいものが見つからなかったので、簡単に述べますと片目で中心となる1か所が常に光っているので、そこを見つつも周りが点灯しますので、点灯した際にボタンを押すという検査です(最初に目の高さや視力にあったレンズを設置した後は、自動で検査される)。
周りの光を目が追ってしまい、何回か間違える(本来見えない範囲でボタンを押す)と注意喚起のコメントが自動で流れます(検査を受け始めた初回から、数回ほどアナウンスが流れました)。
この視野検査ですが、
「テニスで相手プレイヤーやボールを見つつも、周りを広く見るというトレーニングにいいのではないか」
とふと先日検査を受けつつ、考えてしまい記事にしてみました。
視野(視神経)というのは私の知る範囲(2024/9/25時点)では、一度欠けると元に戻らないものです。将来の技術発達に期待しています。
健康的に永く生活するためにも大事にしたいものです。
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