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【新しい働き方LAB(指定企画:タダの箱庭)】無理のない範囲でGIVEしたら無料でもノンストレスで提供できるサービスが見つかるのか?


新しい働き方LAB4期生の
暇真(いとま)です。

この度、新しい働き方LABが企画する「研究員制度」に参加し、働き方を"実験"する事になりました。

私は自主企画と指定企画の両方に参加するのですが、今回は指定企画(タダの箱庭)について、実験内容と計画をまとめたので発表します。

【引用】
本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に参加する過程で、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。
https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/

◆ 背景

私は割と頻繁に「生きづらさ」について考えていて、同じように生きるのがしんどい仲間のために何かしたい気持ちがあります。

誤解を恐れずに言うと、良い人っぽい/善人っぽいムーブをして自己肯定感を上げたいです。

でも、実際に生きるのがしんどい人の悩みを聞いたり、アドバイスをしたりするのは荷が重く、自分が疲弊してしまう事に気づきました。

自分の負担にならない範囲で、感謝の言葉や金銭という見返りが無くても、無料で提供したいと思えるサービスはないか探したいと考えています。

◆ 検証したいこと

・自分が苦痛を感じずに誰かのためになる事
・見返りが無くても問題ないと思える事
・無料で提供してもモヤモヤしない事

を考え、随時実行し、自分ができる範囲のちょうど良いサービスを探したい。ノンストレスで善人になりたい。

◆ 活動の概要

「ラクにできる善人っぽい事10」として
最低でも10個くらいは善人っぽい活動にチャレンジしようと思います。

生きづらさを抱える人のために自分がノンストレスでできることを考える→(金銭的/社会的な)対価を求めず実行する→反省するを繰り返し、都度noteやTwitter(x)にまとめます。

◆ アウトプット・成果

noteやTwitter(x)でアウトプットします。

◆ 実験の測定方法

実験結果は自分の感じ方なので難しいですが、

  • いい事をした気分になったか

  • そのための行動は楽だったか

  • 実際的に誰かの役に立ったっぽいか

  • 持続可能か

などを数字化して記録したいと思います。

◆ スケジュール・進め方

随時

◆ ひと言

無理なく善人になりたい

2024/06/30_56

私のnoteを見つけて読んでくれてありがとう♡