見出し画像

7/24.log

バックエンド開発

今日はというよりここ1週間はバックエンドの開発に力を入れてきました。今日は昨日の調査を活かしてDBのレコードが見つからない場合エラーを出して404を返す処理やバリデーションの実装を行っていました。とりあえず最低限バックエンドとして実装したいapiは一通り実装できたと思います。

明日は動作確認をしていこうと思っています。実は動作確認は今まで一切していなくて、、、というのもプロジェクトではfirebase authを使っているのですがどうしても認証必須ルートの場合気軽に試すというのが難しい気がします。もちろん全てが認証必須ルートではないのですが認証必須ルートを実行しないと結果が分かりにくかったり確認が難しかったりします。

対策できないか

以前からこのことは考えていたのですが今日ある程度結論が出て

認証確認用のミドルウェアをenvファイルによって切り替える

といった対策を思いつきました。envファイルとかで例えばdebug=trueとかで設定してもしtrueであればヘッダーで設定したキーでユーザーのuidを送ってfirebaseへ問い合わせはせずそもまま処理を続行するというものです。このようにすることで本番とbodyの内容は変えることなく試しに実行することができそうです。もっと良い方法があればまた共有します。

そもそも論ですがテストコードを書けば試し実行はほとんどしなくてよくなるんでしょうね。テストもいずれ必要になるとは思うので近いうちに勉強したいと思います。

goのテストについて

goでのテストって簡単にできるもんなんですかね?おそらくテスト用のフレームワークがあってある程度簡単にはできるようになっているとは思うのですが。しかしコードは簡単でもどのようにしてテストケースを書けば良いか、どのようなものがあれば良いかはあまり分かっていないです。このようなものは経験とかなんですかね?それとも何か書き方の法則のようなものがあったりするんでしょうか?

テストができたらテスト駆動開発とかもできるようになりますよね。最近自分はgit・swaggerを使ってイシュー+スキーマ駆動で開発しているのですが個人的に結構お気に入りです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?