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8/1.log

フロントエンド実装

今日は研究はせず趣味のアプリケーションを作成していました。今週はほとんどやる時間がなかったです。今日はビューの雛形を作ろうとしていましたがあまり思いつかなかったのでapiを叩くロジックの実装から行うことにしました。

以前の調査を活かしてuseSWRを使って叩こうと思っていましたが致命的なことに気づきました。

「任意のタイミングでapiを叩くことができない」

swrはフックとして実装しているので関数の中で呼び出すことができません。つまりページが読み込まれた瞬間にapiが叩かれ、任意のタイミングで実行することができないです。なので例えばユーザーがフォームを埋めたタイミングでapiを実行といったことはできません。

以前の調査でもGET以外で叩く機能が乏しいと書いたと思うのですがその時はフェッチャーさえPOSTにしてしまえばカスタム可能だと思っていました。

↓以前の調査記録

ただ現状自分の考えでは無理だと分かったのでGETの場合はSWR+axiosでそれ以外の場合はaxiosで叩くことにしました。

firebaseの処理を見直し

↑のことがわかってこれは後日やろうと思ったのでfirebaseの処理の見直しを行っていました。アプリケーションではnext.jsを使っていて本当にその処理をグローバルコンテキストとして登録する必要があるのか、もっと効率の良い方法はないのかと調査していました。

改善点はいくらでもあったのですが具体的な直し方がわからなかったので放置していました。そこで今日はそれの調査を本格的に行っていました。

進捗としてはコンテキストをスマートにすることができルートプロテクトの処理も効率化できました!

これは詳細は別の記事にでも書きます。

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