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go wireを触っていた

今日はgoのDIコンテナを自動生成してくれるwireを触っていました。とりあえず公式のチュートリアルを進めていました。チュートリアルに書かれていない方法で実行したりと実験をしてみて一通り使い方は理解することができました!

今回のチュートリアルに関しても?進捗を記事に書きながら進めていたのでまた記事が一つできました!近いうちに投稿する予定です!みていただければ幸いです。

実行してみての感想ですが予想以上に便利ですね。構造体3つ分のインジェクションですら楽になりました。これは使わないてはないのではと思っています!

goのインターフェースについて

wireについてわかったところで今度はまたfirebaseでのgoに関する検証をしていました。内容としてはトークンの中身を見ていました。以前もしていたのですがどのような値が出るのか忘れたので。この調査はすぐに終わって次はそのトークンから必要な値を取り出していました。この処理はトークンの有効性確認のついででミドルウェアに実装しています。

そこでJWTの必要部分を取り出す箇所がインターフェースだったのですがその値を取り出すのに少し時間がかかりました。そもそも取り出し方がわからない上にインターフェースに値を入れているのがあまり良くわかっていなくて。

見たらインターフェースって値を自由に入れれるんですね。つまり型付けはできていなさそう?apiの返り値とかに使えるみたいですね。ネストされたものも使えるみたいでその値の取得は苦労しました。今後も使うことが多いと思うのでもう少しインターフェースについて調べたいと思います。


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