ミリのアンチーテーゼをかつて抱いてた話
今日はミリアニ第1幕公開から1年にして、矢吹可奈の誕生日
前者のことは語り尽くしたような、このスペースだけでは語りきれないようなものなので省略。第1幕を見た後、充実感と脱力感とともに池袋を東から西へ向かったあの夜からもう1年経とうとしてるのか
という訳で今回は可奈に対する自語り。振り返ると担当のことをブログやnoteでガッツリ語ったことも無かったが、可奈に対してはPになってからの4年、そしてこの2年ほどで印象が大きく変わりかけがえのない存在になったと振り返った時に思ったので