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韓国・アジア音楽 記事まとめ

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韓国やアジアのアーティスト・楽曲について書かれた記事をまとめていく公式マガジンです!主にハッシュタグ「#韓国音楽」「#KPOP」「#アジア音楽」が付けられている記事を自動で追加し…
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2022年9月の記事一覧

鍵盤打楽器から聴くKPOP

鍵盤打楽器。 わかりやすくいうと「木琴」「鉄琴」、もっと掘ると「マリンバ・シロフォン」「ビブラフォン・グロッケン」など。 鍵盤打楽器×KPOPが最高ということで、鍵盤打楽器から聴くKPOPソングをタラタラと書いていこうと思う。 Ice Cream Cake/Red Velvet イントロ、1:02〜にあるビブラフォンとトライアングルのハーモニー。 可愛いさを出しつつも、どこか不安になる感じ…。 Dreaming/NCT DREAM こちらはビブラとマリンバのデュオ。

日本へようこそ、ユンギヤ〜🗼

こんばんは🌃 最近、少し肌寒くて秋の気配がもうすぐそこだな〜と思っております🍁 さて、数日前からユンギが日本に来ているとのことで…😊🗼 出国の話が出ていた時に、まさかな〜と思っていたら本当に来ていてビックリしました🫢 「いらっしゃい!ミンユンギ〜🐱!」の気持ちです。 お仕事で来たんだろうけれど、滞在中に楽しく過ごせる時間があればいいな〜と思っていたら 今日、バスケットボールの選手との交流している映像や写真がTwitterに上がっていて、かい見えた嬉しそうな表情に私も思わず

アメリカ在住お母さん、BTSと米アーティストの妄想同窓会で勝手に盛り上がる・後編

チチです。 BTSメンバーと、アメリカで活躍する同い年アーティストで妄想同窓会を開催する後編! 前編はこちら↓ なんですがね。クオズとクサズが盛り上がり過ぎたせいか、ユンギの93lineとジンの92lineがあんまり上手いこと条件に合うアーティストを見つけられませんでした。 でも、BTSにゆかりの深いヒョン達が興味深い同窓会を開いているようだったので、そちらも番外編としてご紹介したいと思います! すっかり落ち着いた93lineここは93z、クサムズ、で合ってる? Ar

バンタンに歌わせたい昭和歌謡曲(男性編)

今日、家の掃除も終えてメールでもチェックするかとメールボックス開きましたらなんかnoteから変なメールが届いていまして。 いやいや、誇張どころの話じゃないだろう。ただ記事が共有されただけで「あなたの記事が話題です」とは何事ぞ。ビビるじゃん(基本的にバズりに恐怖)。あ、じんまめさん、共有ありがとうございます。でも、私のnoteで一番共有する必要のない記事を共有しましたね(笑)。 てなわけで、最近Twitterもnoteも、と言うかそもそもバンタンから離れていた私ですが、メー

BLACKPINK「Shut Down」のMV考察(という名の感想)

はじめにBLACKPINKの「Shut Down」が公開されましたね。 公開後半日でYouTubeの再生数が3,000万再生を超えそうな勢いです。 最高…YGの時代戻ってきた…と思う一方で、 どこか寂しさを感じてしまう、どことなくいつもと違う歪さも。 (え、解散しないよね…?) ということで、興奮冷めやらぬうちに感じたことを認めていこうと思います。 クラシックサンプリングHIPHOP今回の新曲は「ラ・カンパネラ」をサンプリングした曲でした。 自分が小学生の頃にリストの

BTS:楽しいことにフォーカスオンすることにフォーカスオンしたい🌈✨

さて、何から書いていきましょうか…。 ちなみに、タイトルのフォーカスオンとは、何にONするか伝えられなかったJUNGKOOKさんの名言ですね。 詳しくはこちら↓ ビハインドも含めた続編はこちら↓ このところも楽しいがたくさんだったので、いろいろな楽しいコンテンツにフォーカスオンしていきたいと思います♪ まずは、キム・ソクジンさん帰国されたようですね♪ ところで、LAに行ってから帰るまでの情報って、パジャマでゲームしかないですけど、何かありましたっけ? この時↓で

BTSのジンさん、月に帰る(定期便)

まあ、そうらしいです。ジンは月に帰ってしまったそうです。昨年に引き続き2年連続2度目ですね。 どうですかこの美しさ。これはもう「月人(つきんちゅ)」と言って過言ではないでしょう。柳に月ですか。こんなもん詠めと言われてるようなもんでしょ。世が世なら詠まれてるし吟じられている。現代だからヒップホップなんですよ。 (現代なのでヒップホップが生まれました。我々はホルモン戦争のことを忘れてはいけない) この「もしかしたらジンって……月から来た人なの!?」という疑問を、私は去年も投

2022.9.1🐰

世界中のアミがジョングクの誕生日をお祝いした9月1日。 たくさんのメッセージ、素敵な記事や映像や画像、を見て朝からじーんとしていました。 おめでとう、ジョングギ。 🐰 今年はVライブはないのかな、なんて思ってた夜10時半すぎのウィバースライブにテンションが爆上がり!部屋で喜びの舞を踊りました。(字幕ついていくみたいですね。よかった☺️) ほろ酔いジンくんとの絡みは騒々しくて最高だったし、その後歌ってくれた曲も聴きたかった曲がたくさん。 セルフカバーでアルバムなど出してみ

青春という名のKPOP Vol.103 ~ライブ体験記④EXID FINAL TOUR in 東京(2022.9.2)デビュー10周年の奇跡!

今年、結成10周年を迎えたEXIDが、9月2日の 東京Zepp DiverCityを皮切りに、全国4都市を巡る来日ツアー『EXID 2022 JAPAN -FINAL- LIVE TOUR』を開催。 私が参加したのは初日の9月2日、Zepp DiverCityで行われた初日昼公演だ。 今回のツアーは、2020年2月に予定されていた来日ツアーの振替公演でコロナ禍を経て、なんと約2年半ぶりの来日公演というまさに奇跡の実現。 ライブタイトルが示すように、EXIDとしてのパフォ

Take my hands now

2022年9月1日。 今年もBTSメンバーのセンイル期間が始まりました。(ユンギセンイルからあっという間やったねぇ) BTSの黄金マンネ、ジョングクの誕生日です。私は本当にジョングクの歌を聴くのが大好きなので、誕生日という大切な日に乗っかって、ジョングクの歌を好きになったきっかけと、何を思って聴いているのかを記したいと思います。 私自身の話をさせてください。 BTSに出会う前、私は、ずっと辛いのに辛いと言えず、元気なふりをして過ごしていました。誰にも言えないから、ダイエ

BTS:時として、とても羨ましい🎂✨

時として、羨ましい。 BTSを好きでいると、BTSに対していいなぁ、羨ましいなぁと思う瞬間がたくさんあります。 お金持ちにはなりたいけれど、有名になりたいとは思わないんです。 有名になったら、何かとたいへんじゃないですか。 良いこともあるかもしれないけれど、あることないこと言われたり、どこへ行っても誰かしらに観られたり声をかけられたり、スケジュールもなかなか自分で決められなくて、自由を求める者としては何かと辛そうです。 とはいえ、自由とは引き換えに、決して観ることの