自分に誇れる自分になる条件

  • 昔、

  • 自分が誇れる自分になりたかった

  • だから、

  • たくさん学習した

  • しかし、

  • 誇れる自分になる必要なんてない

  • それでも、

  • 誇れる自分になりたい

  • おそらく、

  • 条件が間違っている

  • 社会的な地位とか

  • 誰かに羨望されるとか

  • 誇れる条件を、他人の嫉妬心に委ねていた

  • 他人のネガティブな感情に訴えていた

  • 今もそうだ

  • 誰かに感謝されるために行動している

  • でも、今はそれで良い

  • 誰かのために行動すること

  • 自分が、すべきと思った行動をすること

  • 相手のために、すべきと思った行動をすること

  • 慈悲を与えること

  • 今の俺は、

  • 他人に対して、ポジティブな感情を源泉として、慈悲を与える

  • この行動を継続することが、誇れる自分だ

  • 他人からポジティブな感情を得るのは、

  • 副次的効果なので、

  • 誇れる自分の条件ではない

  • ただ、

  • 得られると嬉しいし

  • 継続活動する源泉にもなる

  • だから、

  • ポジティブな感情を得ることも、

  • 優先順位が二番目に高い

  • 俺は、誇れる自分になるために、行動する

  • 俺は、隣人に慈悲を与えるために行動する

  • そして、

  • 他者からのフィードバックを得るために行動する

  • フィードバックは、ポジティブでもネガティブでも嬉しい

  • 自分の行動の正当性を検証できるから

  • 慈悲の行動を継続できるよう、

  • 慈悲の行動が正しいか検証できるよう、

  • 俺は、行動し続ける

  • 時には、休みつつ行動し続ける

  • いつか俺は、俺の存在証明を手に入れる

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