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時間を止める方法【悪用厳禁】

今回は「時間を止める方法」についてその手順を公開していく。

こんな経験はないだろうか?

失くしたつもりはないのにいつの間にか物がなくなっていた。急に原因不明の痛みに襲われた。眠っていたのに夢をまったく見なかった…

私たちは「時間が止められる人」と「時間を止められていることに気づかない人」に振り分けられる。

どうせなら時間を止めてみたい、一定の空間だけ時間を止めて好きなように、思いきったことをしてみたい…その願望を満たすため「時を止める方法」をお金と自分の足をぞんぶんに使って独自に仕入れることにした。ネット検索で出てきた「時間停止の方法」なる項目を片っ端から実践したが、どれもこれも私には合わなかったのだ。

今回公開する「時間を止める方法」という情報、絶対に悪用厳禁である。

「悪用も何も…時間なんか止められるわけないだろ?」

そのような声は至極真っ当だ。常識で物事を照らし合わせれば時間など止められるわけがない。しかしそれでは先ほど述べたことを合理性をもって説明をつけてほしい。

失くしたつもりはないのにいつの間にか物がなくなっていた。

急に原因不明の痛みに襲われた。

眠っていたのに夢を見なかった…

物がなくなったときに必ず人はこう指摘する。「自分で知らない間に落としちゃったんでしょ」大体の人間は「そうかもしれない…」と納得したそぶりをみせるが、実はだれも心の底では納得していない。なぜなら「絶対に落としていない」から。だけどだれも反論はしない。変な人におもわれるのを恐れているから。

原因不明だと人はいう。その病気は原因不明だと。そんなことあるのだろうか?これだけ医学が進歩していてなぜ病名がつけられないのだろうか?それなのに少しでも非科学的、非医学的なことを口に出せばたちまち笑われる。おかしいじゃないか?なんでも科学、医学で証明できるから笑うはずなのに、一方で「原因不明」だとか平気で口にする。

眠っていたのに夢をみなかった。これは最も怖く、そして最も多い事例である。なにせだれも疑うことはない。レム睡眠、ノンレム睡眠という睡眠の基礎知識をだれもが知っているからだ。けれどこう考えると景色が変わってくる。あなたは今日の夢を覚えていない、いや夢をみていない、なぜなら眠っていないから。

そう、これらはだれかがあなたの「時間を止めて」悪戯しているのではないだろうか。常識を疑えばどんどん真実がみえてくる。そして悪用しようとおもえばいくらでも悪用ができる。

先ほども書いたが、この「時間を止める方法」という情報を仕入れるまでに私は多くのお金と時間を使った。それを悪人に悪用されるのはあまりに不本意だ。だからこの情報はあまりにデメリットが多いため公開は控えようと考えた。

しかし「正しい使い方をしたい!」という者もいるということを考えないのはフェアではない。なので多くの者が気軽に手を出せないようあえてこのnoteで設定できる高い金額で設定して公開を実施することにした。

あらためて警鐘を鳴らす。この情報はかなり「独特な視点」を持った情報だ。受け取ったらくれぐれも自己責任で精査してほしい。危険だ、合わない、そうおもったら速やかに破棄して欲しい。

効力は個人の能力も強く関係してくる。すべての人間に波長が合うわけではない。絶対に時間を止められるという保証は一切しないということを強く言っておこう。波長が合うかどうかは宝くじを買うようなものだ。

個人的にはだれにも知って欲しくない。どうしても「時間を止められるかどうかチャレンジしたい」という者だけが次へ進んで欲しい。

さて、「時間を止める方法」マニュアルは次の二通りだ。

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