蛍雪

現役JKの日記です。素人が書いているものですので、あたたかい目で見ていただけると幸いで…

蛍雪

現役JKの日記です。素人が書いているものですので、あたたかい目で見ていただけると幸いです。

最近の記事

成長だね

私がリスカを辞められたのはSOSの出し方をわかってきたからで、実行する前にSOSをだせる人が近くにいるから。もしいなくなったらと思うと怖いけれど、その時はその時だなぁと思えるようにもなった。ま、あとは縄を持ってるから、いつでも死ねると思えることもあるけれど。最近SOSの出し方をミスってしまい、周りからやたらと心配される(しかも何人かに。大事になってしまった)けれど、そんなに心配されなくても、大丈夫だよ。とりあえず、やるべきことを終わらせないとどうにもならないので今日も頑張ろう

    • SCと話してて、自分に厳しいね、と言われたけれどそんなことないし自分に甘い方だと思ってる。自意識が肥大してる自分にはこれくらいがいいと思うの🈂️

      • 早く逃げよう。ここにいたら、私は、幸せになれない。

        • これ以上恥を増やす前に死にたいなっていつも思う。恥まで愛せるようになったら、楽しいんだろうね

        成長だね

        • SCと話してて、自分に厳しいね、と言われたけれどそんなことないし自分に甘い方だと思ってる。自意識が肥大してる自分にはこれくらいがいいと思うの🈂️

        • 早く逃げよう。ここにいたら、私は、幸せになれない。

        • これ以上恥を増やす前に死にたいなっていつも思う。恥まで愛せるようになったら、楽しいんだろうね

          ひとりごと

          私の承認欲求が、寂しがりが、目立ちたがりが、爆発する前に、恥をこれ以上増やさないように、早く死ななければいけないと思う。もし今のままで社会に出たら?そう考えると恐ろしい。これも、自意識の肥大によっておこるものなのか?それではいつになったらこの思いは消えるのか。ああでも、死ぬ前にスタバのメロンフラペチーノが飲みたいな

          ひとりごと

          ずっと寂しかったんだと今気づいた

          ずっと寂しかったんだと今気づいた

          死なないで、って言われると傷つく。自分勝手だね私は

          死なないで、って言われると傷つく。自分勝手だね私は

          しんどいだろうけど…

          受験を控えた今、これからしんどいだろうけど、頑張ってね、などとよく言われる。もちろん言う方にはなんの悪意もなく、純粋に応援してくれているのだろうと思う。しかし私は、それがどうしても嫌だった。 自分がまだ経験していないことを先回りして言われることに違和感を覚えていたのだ。いや、そりゃぁしんどいかもしれない。諦めたくなるかもしれない。でもそれを先回りして言われてしまったら、そう思わないといけない、そう思っていない私は、頑張っていないのだ、だなんて思ってしまう。お願いだから、断言し

          しんどいだろうけど…

          わたしは誰のヒーローにもなれないんだった、思い出したよ

          わたしは誰のヒーローにもなれないんだった、思い出したよ

          「怒る」ことと「叱る」こと

          最近私が思うことは、「怒る」と「叱る」の区別がつけられない人が多いということである。それはどういうことか。 私が思うに、 「怒る」  というのは自分の怒りの感情を相手にぶつけること。 「叱る」というのは相手の間違いを正すため、相手を思ってオブラートに包まずに伝えること。 である。このふたつは、言葉をストレートに伝える点では同じである。そのため、パッと見は似ているのだがよく見ると違っていることが分かるだろう。しかしこの区別ができない人が増えてきて、「叱られた」のを、「怒られ

          「怒る」ことと「叱る」こと

          あの子虚言癖だから気をつけなよとかあの子悪口言ってたから気をつけなよとか、なにがなんだか分からないし誰が本当かも分からない。

          あの子虚言癖だから気をつけなよとかあの子悪口言ってたから気をつけなよとか、なにがなんだか分からないし誰が本当かも分からない。

          春暖

          時間はいつも私を置いていってしまう。並走すらままならず、いつも後ろ姿しか見えないのだ。死にたい死にたい言いながらわたしは今日も生きている。そしてまた、ひとつ学年を終えようとしている。時の流れは年々ますます早くなっている気がしている、時の流れに追いつける日なんてくるのだろうか?きっと10年後もわたしは同じことを言っているのだろう。「ああ、時が進むのはなんて早いのだろう」と。死にたいわたしは結局死ねないのかもしれない、なぜなら死ななくてもあっという間に人生が終わってしまう気がして

          そうだよね、もう依存してちゃダメなんだ。自立するね、頑張るから。

          そうだよね、もう依存してちゃダメなんだ。自立するね、頑張るから。

          会話って難しいね

          会話って難しいね

          中高時代

          わたしは中高一貫の私立女子校の高校生だ。なのでもちろん六年間生徒は同じ。高校募集は無し。中学受験を終え、わたしは楽しい中学校生活が始まると思っていた。 そして迎えた入学式。コミュ障と人見知りを拗らせ、あまり人と話せない。多分ここからつまずいていたに違いない。小学校から上がってきた人もいるので、教室は内部生が喋っていて意外と賑やか。しかし私は誰とも喋られず、机にポツンと座って時が過ぎるのを待っているだけ。こんな感じで初日の登校を終えたが、まだ友達作りはできるだろうと思っていた

          先生に、近い未来、死ぬために市販薬集めてるって話をしたら、それで失敗して余計苦しんだらどうするの?周りも悲しむよ?って言われて確かになあと思った。だからとりあえず遺書書いて、薬じゃなくてカフェイン錠にしようか迷ってる

          先生に、近い未来、死ぬために市販薬集めてるって話をしたら、それで失敗して余計苦しんだらどうするの?周りも悲しむよ?って言われて確かになあと思った。だからとりあえず遺書書いて、薬じゃなくてカフェイン錠にしようか迷ってる