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//相似性//終わらない原発処理水//安部公房『砂の女』//

●●どれだけの日本人が気づいただろうか?
●●終わらないかも知れない 🔴#原発処理水 と、  #安部公房 の 🔴『#砂の女』の相似性を。
●● 毎日 終わりなく、砂を かき出し取り除いていく、毎日の生活。
●● もしかして、、このストーリーの 「新しい 第二章」は、私達の日常→→日本国の現状 そのものになっている??
まるで、近くの映画館を出た後から、あなたの身の上に、本当のクライマックスが、はじまるように、。

(しかし 残念ながら、私は この『砂の女』を  まだ完読していません。 ゴメンナサイ。)

ヤマザキマリさんが【不条理文学】とか、、カミュの『ペスト』に似ていると、言っていたが、、
私はそれは「コロナ」の感染症の時期の範囲のコメントなのだろう、と聞き流していた。

しかし、、毎日 砂をかき出して 取り除いていく作業は、どんな意味があるのか?。その起源も、終焉も 何ひとつ分からない無機質な日常なのだ。

それを背負う物語。
とても恐ろしいが、、、これは 今の福島につながっている私たち日本人に、そっくり 似ているような気がする!!

NHK 100分 de 名著のサイトより
『   安部公房の 「砂の女」は、、
戦後文学の最高傑作の一つとも称される作品です。世界20数か国で翻訳、戯曲化や映画化も果たし、今も国内外で数多くの作家や研究者、クリエイターたちが言及し続けるなど、現代の私たちに「人間を縛る生の条件とは何か」「自由とは何か」を問い続けています。番組では、戦後日本文学の代表者ともいえる安部公房(1924-1993)の人となりにも触れながら、代表作「砂の女」に安部がこめたものを紐解いていきます……』
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/120_sunanoonna/index.html

映画ナタリー より  https://natalie.mu/eiga/gallery/news/430413/1600659

「漫画家・文筆家のヤマザキマリさんによれば、この小説には、過酷な現実から逃れようともがく主人公の模索を通して、絶えず自由を求めながらも不自由さに陥ってしまう私たち ...……」

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簡単に検索しただけでも、、映画化され、またYouTubeでも取り上げられていますネ。。

しかし、私が思うのは、、
若い人が暗い気持ちで、それを視聴するのは、今日の時代の現在では、、救いがとても少ないと感じます。

私のように、キリスト教とかの絶対的な「命づな」を 一応確保しながら、その信仰を常に自分の傍らに携えていなければ、なかなか 暗くなり重くなりそうですね。

しかし、この本を簡単に、ササッと眺めて、『昔の人も何かを考えて(もしくは、考えようとして)いたんだなぁー』と 思う作業は、とても尊いと思います。

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強引に まとめてしまうと、、若い人達へ伝えることが できるなら、私はこう言いたい!

  絶望するのは、まだ早い。

私には 解らないのだけど、世界には、そして日本には、もっと もっと深い『絶望』の中で描きあげ 創りあげた、文学や芸術作品が とても多くあるはずなのだ!
  それはSFかもしれない。
  戦争の中での物語かもしれない。

しかし、、、
ここで注意するのだが、、とにかく、絶望しても、その奥の黒くて重い、本当の「絶望の扉」だけは開いてはイケない。

その前に、、落ち着いて

横に目をやってから、、

大勢の作家たちが 悩み苦しんだ結晶である、その【記録】をほんの少しだけ 見てほしい。

それは 即席の解決策にならないだろうが、、残念なのだが、、 でも、、少しだけ あなたの 体は ホッとするはずだ。

このFacebookを書いている 私のように、「これは、はじめて知る 面白さだな〜」という道にたどり着き、、しだいに おかしな、自惚れのような小さな喜びまで現れてしまう、かもしれない。

少しは、うれしいことも 多少あるのだから。。

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NHK動画は、 NHKオンデマンドならば 有料での視聴ができますね。https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2022120879SA000/
  2022/06/06放送

( ★ゲストとして登場した、 ヤマザキマリさんは、果たして 福島原発の処理水や廃炉作業を、『砂の女』の遠くに見据えていたでしょうか?)

  どなたか?、、ここから新しい物語を 書いてみては いかがでしょう。『水の男』とか、、


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ーー後記

参考にしたのは、 100分 de 名著のサイトなど、いくつかのNHKの記事かな?。間違いがあったら、お許しを。
そして  画像 二点の拝借、ごめんなさい。
・『ナタリー』ポップカルチャーのニュースサイト
・しっかりした ブログの記事


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