仙台市長候補に問う!!。_東北福祉大OB
本日 告示日
仙台市長選挙 立候補者に、告ぐ!!。
我々は、有権者である。
( 係争中だった、優生手術被害者女性の訃報のnote記事、末に掲載。
タイトル:『 語れ!!、郡和子市長よ、』)
今回の選挙の課題は、 この一点だけだ。
「優生手術問題」である!!。
我々は、若い時代に、福祉や医療の職業を、遠くの空雲に夢見て過ごし、良い土地柄の、仙台・東北福祉大学で楽しんだ者である。
福祉医療の現場の最前線で、目立たないが、どうにか どうにか どうにか働いていくことが、我々の目標である。
しかし、20年そして、30年が過ぎても、差別的な重い空気、、そして、暗く堅すぎる周囲の回転スピードが、、改善しない。
私は、ひじょうに不勉強だったが、、昨年、やっと、「優生手術問題」を知る。
合点が いった!!
差別、偏見、周囲の重すぎる空気。
それらの根本は、1948年(昭和23)にはじまっていた。
この根の、巨大さ深さ。
これでは、とてもとても普通では、歯が立たないはずだ!!。
宮城県にも、仙台市にも、何らかの関わりがある。
⭕どうか、今、お話ください。
⭕福祉医療を進路に考え、迷っている、投票権を保持している、18才の高校生に向かい、話しなさい!!。
⭕また、、
東北福祉大学の学生に向かって、話しなさい!!。
⭕また、
仙台市内に住む、、、昔、優生手術をされた被害者に、あなたの声を、語りなさい!!。
みんな、各自、それを待っている!!。
それぞれが、投票用紙とペンを持ち、今日から、待っている!。あなたの声を!!。
上記は、、、市長に、ふさわしいか、どうかの、一番、最も大切な基準である。
さあ!、、
日本の閉ざされた歴史を、
あなたが、
変えなさい!!。
どうか、逃げないで。
あなたと、我々は、互いに、敵ではない。
逆 で ある。。お互いに、支え合い、守り合う。これが原則である。
首長たちが、国から圧力を受ければ、我々は立ち上がり、声を上げる。
我々が、脅かされる時には、どうか、両手を広げ、守って欲しい。
時代はいつも、繰り返すのだから。
そして、仙台以外には、東北をかばう、防波堤はないのだ。
山と海の、我々の、青い川の街。
2025。
我々の 永遠。2021。
⭕
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とても長い 私から 郡和子 仙台市長あての note 記事です。
かなり、凝縮されてます。たぶん。
( 疲れてますね。選挙だから仕方ないか。。)
語れ!! 【郡和子 仙台市長よ、】 女性被害者『死去』 1977・強制不妊手術 〜仙台地裁、係争中だった。 ■市長と、同じ60代*の、同じ女性*である!!。■ 2021/07/09
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