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コンドーム ♦①持ってる選手_そして、_②持ってない選手 。

私の、ふざけてる態度と 軽いノリは、確かに良くないですが、この記事のラストで、マキタスポーツさんの note が、わりと ガ ツ ン!と語ります。

照れくさくて、言いたくないのですが、私は少し、マジメなのです。
むしろ、固すぎて、自分の体を壊してます  ネ。(笑い)

でも、好みは、人それぞれです。受けいれられない方も、もちろん、 正しいのです。


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この記事の、話のモチーフは、オリンピックの選手村で、配布の予定だった『悲喜こもごものコンドーム』15万個であります。

サブタイトル的には、、、
《 あやしさと 恥じらう心 そして 愛と 青春の旅立ち》  こんな感じかな〜??。   


m(__)m、。とても叱られることを書きます。アホでゴメンナサイ。

しかし、でも、、、この記事の、下の、最後に語って頂く、マキタスポーツさんからは、
「なるほど〜」と、唸るお話があります!!!。そこでは、【氏の  note 】を紹介しちゃうのだ〜!。

、なんだカンダで、、、
こういう問題を、最後に片付けるのは、マキタスポーツさんみたいに、年頃の娘さんを持った、父親:イイおっさん(← ← ヤンチャした経験も持つ?)なんですよね〜!!。ww
ストーリーや、「物語り」とは、大抵、そういうパターンの展開になっている訳なのですね〜!!。

確かに、、敵の敵は、
 
  「味方」?!、みたいだナ!?。(爆笑)

マキタスポーツ大明神?、かな??。



では、、、

話はまず、「朝日新聞デジタル」の記事からの情報です。



15万個のコンドームは、 【帰国する際に、】  各選手団の代表に 渡されることになりました。

( たぶん、、そのコンドームは、日本コンドーム工業会からの無償提供らしいので、どうか、中高年のみなさんは、目くじらをあまり立てないようにしましょう!。笑い。)

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笑いながらも、、、

どうしても、考えてしまいます。

ザックリ言うと、、、

ふだん、私は「キリスト教徒だから、知らない、考えない」から、、
この機会に、何かと、調べては、 考え込んだり、考えなかったりなのです。

しかし、カワイイ、ある程度の知識は、私にも、まあまあ、あったのですよ!!。笑い。


4年ごとの『選手村てんこ盛りコンドーム』の件を、私は、笑いながら「なんだかな〜」と、思っていましたが、、、

結果して、、、私は、当局の思惑通りに、【我が事】として、色々考え、検討している訳なのです  ネ〜!!。
( 経験者の、為末さんのnote情報によれば、「選手村グッズ一式セット」の中に入っていることも、分かりますよ!。)


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『 選手村、酒OKも「一人飲みで」 コンドームは帰国時に 』

 朝日新聞デジタル  2021年6月20日

16年リオデジャネイロ大会でも選手村などに常設していたが、今大会では方針を転換し、帰国時に選手団を通じて配布することにした。12年ロンドン大会と同程度の約15万個用意するという。組織委は「アスリートは発信力があり、母国に持ち帰って啓発して頂くことが重要だが、趣旨や目的をしっかりと伝える必要がある」としている。


だから、、、

若くて、屈強な、オリンピック選手たちは、オフィシャルな??コンドーム無しで、最後まで、過ごさなければならない。

それを手に入るのは、帰国してからなのだ。

あれれ?!、何か、かなり意味が無いーーーと思う!!。
広い意味で、多角的に、とても良くないのだ!。

(アホな話 〜 これは想定外の事件なのだろう。)

帰国してから、母国の大衆へ??向け、広く、啓蒙するのが、今回の建て前らしい。
しかし、肝心なオリンピックの期間中が、最も見捨てられたようなカンジかな??。
この悩みは、難し過ぎる。
きっと、当局が、特別な配慮や指導をしているに違いない!!、と、信じましょう。

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空想の、お話ですが、、、

たとえば、、、

・持ってる、オリンピック選手

・持ってないオリンピック選手


当たり前だが、、、
この、2者は、やはり、何かが違う、と思う。

まず、感染症対策として、安心安全のために、持っているべきだ。

あとは、まあ、色々あると思う。

どちらがモテるだろうか??。
こういう話も、かなり叱られるだろうか?。

確かに、私は、ふざけて、笑おう!!、と、している気持ちもある。


でも、とても、大切なことだ。


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この記事の、最後に、、、

マキタスポーツさんのnote記事を、2つ 紹介させて頂きます。時間のない方は、『後編』だけでも、どうぞ!!。

氏は、語ります。

「 自分には、年頃の娘さんがいるのだ。 」

そして、親が、コンドームを渡すべきではないだろう、、と。

でも、、 それが、 何故か?、 ちょうど 良い具合に収納できる、 ポーチのようなモノを、 年頃になった「お祝い」として、 プレゼントしよう!! 、、 と。


( そして、話は、私達の宿題なのだが、、、
どんなふうに、コンドームを入手して、そして、ポーチに携帯するのだよ、ーーーという、メッセージを、伝えるのか?、という、巨大なミッションは、ーーー当然だが、親や周りの人々に、委ねられている、ーーーかな??。

もっと、よく、読み込まないと!! )



確かに、どんな宗教でも、どんな思想があっても、現代社会のほとんどは、そういう現実世界なのだ と、私も思います。

そして、ここで、一番 感じ取れるものは、氏の、いつもの、優しさですネ。すごい人だよな〜。マキタスポーツさん。そしてファミリー。
ちょっと気になるナ。

最近、目にしないよな。


引用:『  「性教育」の提案    後編 』より 


これまでの話を整理します。

・今の性教育では不十分。
・知識経験のない娘たちを「性の最前線」に送り出すのは無防備過ぎる。
・親からコンドームを渡すことは適切ではない。
・女性と社会との接点が増えた今、女性もコンドームを持つという価値観が定着すべき。
・余ったSEXは存在し、今後増加していくだろう。


ここで提案。
ある時期(15歳)がきたら親から「言寿ぎ(ことほぎ)ケース」を渡すのはいかがでしょうか。
化粧ポーチのようなものに謎の四角いポケットが付いているというものです。そのポーチには何を入れても良いよという体で渡しながら、コンドームの携帯を促す、子供を大人として認めるセレモニーです。成人式の前の「性人式」とでも言いましょうか。


❍ 「性教育」の提案  マキタスポーツ


❍「性教育」の提案 後編  マキタスポーツ


以下は、私感です。

そして、 話は、 私達の宿題なのだが、、

ーーー コンドームを入手して、そして、ポーチに携帯するのだよ、ーーー

このメッセージを、どのように伝えるのか?、という、巨大なミッションは、ーーー当然だが、親や周りの人々に、委ねられている、ーーーですよね??。

2つの記事を、もっと、よく読み込まないと!!。



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