🔥ヤメとけよ！！🍙 三角関係じゃん！ 【 土星 ・ 木星 ・ 誘惑の細い月 】……夕闇の南西がヤバイ！！。🌒🌠🌠◁◁◁🌌 三者の接近は、「　とても美しい眺めになります」。〜 国立天文台は、あくまで冷静に説明？？。◁◁◁◁🐮🐮もう、地元のセンパイ呼ぶぞぉ〜〜 ！！？。⚡🔥

【国立天文台の画像あります。】12月17日17：30頃「　月が木星と土星に接近　」

✴️夕闇の数時間だけが勝負！！。✴️南西の地平が、見える場所を探せ！！。✴️

ヤバイな。

近づきあう、土星と木星。そして、月。

しかも、

月は、いつもの穏やかな月ではない。

とても、細いのだ！。

ヤル気なのだ！！。

月は、12月17日に最接近し、なんとかするつもりか？？！！。

もはや、言われても、止まらないのだな。。

わかっていたのだが、、本当は、。

いや、

むしろ、止められるほど、、近づいてしまうのか？。。

むかしの昼ドラか！！。

【　画像　】　12月17日　17時30分　東京の星空　「月が木星と土星に接近」　　国立天文台より　〜拡大できます

（拡大してみよう。スゴクはない、、けど↑↑）

上が土星。

下が木星。

そして、その左下に月です。

（　絵的には、月の顔の向きは ww、、左上を向いてます。。２つの星を気にしてないふりでしょうか？？。笑い。）

月は、12月15日が新月です。つまり、その前後は見えなくなります。（　12月　14・15・16日かな？？）　でも、土星と木星は見えますね。

また、星は皆、西の地平に沈んで行くので、これらが見れるのは、夕方暗くなってからの数時間だけです。

南西の地平に近くて、低いのです。そちらが開けている場所でないと、見えないのだ！！。

なかなか大変です。

騒いだわりには、物足りないでしょうか？？。

まだ、高い位置の時期に、チェックすべきだったのかな？？。

人生は、そういうものですね。

（美空ひばり風ですね）

木星と土星が接近（2020年12月）

【国立天文台】　↑↑このページで、上記の画像を含み、、他にも、違う画像で解説しているのは、

土星と、その衛星のタイタン。

木星と、４つの有名な衛星の見え方です。小さいけど。でも、なんかスゴイのだ。

東京の星空・カレンダー・惑星（2020年12月）

【↑↑これが、１２月の星空に関する、トップページです。】

◆　今日、、アップした、この時刻も悪かったです。。もう、西へしずんでしまう。。これが、私の実力です。　みなさん、明日以降がんばりましょう。

◆　また、近頃は、全国的に晴れわたる天気ではないようで、私は、それを、第一に、押さえておくべきでした。反省。。

◆　オマケ　気づいたこと

トルコや、他のイスラムの国旗が、月と星のデザインみたいですが、おそらく、このような夜空の光景から来ているのではないかな？？。🌃 ⇐ こんなかんじです。

◆　どうでもいいこと

はじめて、note機能の、打ち込み画面で、「B」を使いました。PCでなければ使えないのかな、と思い込んでた。また、むやみに押して、全部消えたらヤバイとか。。。

まだまだ、noteおそるべし。。私自身が、一番ヤバいね。。

　　【出典】　国立天文台