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村井嘉浩 宮城県知事よ! /知事室の時計の針を、 巻き戻せ! /ずっと1948年から、そのベルが鳴っている!! /まず、優生手術の時計のベルを止めよ! /そして、我々の 深い傷口を 見ろよ!//

(#宮城県議会議員 のみなさんにも読んでもらいたい!) 秘密のFacebookよりコピペなのだ。

#宮城県 #精神医療センター を移転させる。
  新築する。
  とても大きな問題だ。


「不便になる?ならない?/ 福祉医療が削られるか?」という議論よりも、

私が思うことを、、たとえば、、思うままに書くけば、、
①  ヨーロッパの先進的な、どの国のスタイルを目指すのか?
②  日本国内の改革的な、どの県をモデルにする?
③  いっそ、進んでいる外国や国内の研究者を5年間ほど招聘すればいい。アドバイザーとして。
④  だから、「何処に移転するか?、医療サービスの削減なのか?」という争点ではなく。。日本の最先端を目指すのか?とか、アジア全体を改革する「精神医療センター」を創設するか?、というテーマなのだ。
⑤  サービスの低下など、微塵も 有り得ないのである!

⑤-a.. #優生保護法 による #強制不妊手術 を、宮城県は1,406人に行なった。全国で2番目に突出している重大な『計画的な犯罪』とも言えることだ。ある意味、計算づくの理性的な #虐殺 なのだ!。
だから、新しい精神医療センターには『人権センター』が併設されなければならない!
▶そして、いつか必ず、未来の暗い黒雲の日が来る。
▶有力とチカラを持つ人間達が、我われ障害者を再び殺しはじめるだろう。
▶その日は、、必ずくる!!
『人権センター』設置は、必ず訪れるであろう、その日を少しでも遅らせるためでもあるのだ。基本的な法律と、初歩的な抵抗の方法・闘い方も学ぼう。
  ただ、もう、この令和の時代、もしかすると格差が限りなく広がり、人間の命や、ヒトの人生 そのものを選別する作業が、すでに始まっているかもしれない。

⑤-b.. 『人権センター』を県内の各地、各大学にも設置・併設させることは、「人類の生命と魂」の歴史の根本への償いの最低条件である!。その段階を経ず、明日も未来も語れない。絶対に語れない!
 現在の状況は、マイナス100である!。だから、とにかく、今後は 上に進むだけなのだ。(これは、ある意味 小気味いいくらいのマイナスである。)

⑤-c.. 全体の約8割?の強制不妊手術や 不妊手術が行なわれたという、古い愛宕橋の付近と、そして県庁の中に、『反省の石碑』を建てなければならない。新しい精神医療センターにもだ!
  そして、弔いの祭りも繰り返し興し、県民による重罪をいつか日にか 浄化し、古い愛宕橋の上で 空高く昇華させなければならない!

⑤-d.. 外国からの賓客や G7の関係来賓などにも、過去の宮城県の、いまだ未解決な この黒歴史を広報し、伝承し、新しい「精神医療センター・人権センター」への理解と援助を国外に依頼しよう。
 日本国において、現在も続く過酷な障害者・弱者の問題も知ってもらおう!。政府も県知事・県庁も、進展させる動きがないのだから。
 もはや、我々は 海外の『黒船』に頼るしかないのだ!!。こんな悔しいことはない。

⑥  そもそも、村井嘉浩 宮城県知事は、【精神障害者を人間と みなしていない!】。そして、おそらく、知事からは、働いているスタッフ・福祉医療部局職員に対して 人間的な配慮がないようだ。かわいそう過ぎる。
苦悩の中にある障害者と 強引な県知事の間に挟まれ、県職員は 鬼になるか・無感情になるかの、二択しかない。

その上、なんと、、
村井県知事サイドからは、新しい精神医療センターについての【プラン】が、「何も出されない」のである!!

 驚愕だ!!!

⑦  いまだに、「計画案」を何も見せていない。精神障害者のために、県庁のお金を使いたくないーーーと言われても仕方ない。
⑧  村井知事と 県議会の議員たちの、『精神障害者についての哲学・方策・構想』とは何か?
⑨  そもそも、知事と県議会の議員たちは、 ーーー 上級市民である ”彼ら彼女ら”は 精神障害者と親しく ふれあった経験などないのだろう!。むしろ、逃げて避けている。
そして、思うのだ。『なぜ?、県の重役の私が、精神病院を見学に行き、あんな敷地の中に入らなければ  ならないのか?!』と。

エライ人々には、我われが、何を心から叫び求めているか、、そんなこと 眼中にないのだ!!

 もう 生きていたくない時ーーー宮城県知事・県議会議員を本心から頼る障害者はいるか??

⑩ もう、、こんなこと、、やめましょう!

『ああいう人達だから、仕方ない』という 昭和の考え方・偏見は。

我々は「生きている人間」だ。
その人数は、近年 増えに増えている。
不満も限界にきている。
みんな 追い詰められているんだ!

▶▶ 悪いことは言わない。
村井知事も 県議会の自民党・公明党のみなさんも、早く手立てを打つべきだ。
もはや、その責任からは 逃れられない。2023年は、そういう時代なのだ。フザケるのは、もうやめよ!
ーーー これは、ある意味、最後通牒である!

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【加筆】
という訳で、、今後、大モメに モメる話ですね。。
だから、まず 宮城県が最初にやるべき事は、応急工事を行ない、ボロボロの現・精神医療センターを修繕することです。
  県知事と、全ての県議会議員は、すぐに そこで暮らし、生活すべきだ。
雨漏りのボロボロの部屋で。
精神病院で暮らす体験をすべきなのだ!。政治家として、とても大切なものが得られる。

【加筆】-②
宮城県議会にも、仙台市議会にも、障害者枠の議席があっていい!
ひとつの議席を、2〜3人の障害者が合議や交代で、受けもっていい!

 何故なら、我々を誰も顧みないからだ!
せめて、障害者たちが【反論する力】を得る段階レベルまで、当たり前の支援を!!。。5〜10年かかるだろう。
駄目ならば、障害者から、いっそ「人権」を奪え!!

議会や自治体に、我々の正規な代表者ーーー障害者団体内部における、全員投票による公平選挙によるーーーが、、バシッとビシッと文句が言えるまで、
我々を育成・支援することが、、まともな #人権擁護 なのだ!!

▶▶▶繰り返し言って進もう!
▷▷障害者は、皆 請願したい事柄が山ほどある。
だが、しかし 障害者は行政に反論したくても、できない。
日々の暮らしも ままならない。自分自身の心身も ままならないからだ。
  すべて、それらは、現リーダー達による、ある意味計算づくの【虐殺】である。
  我々の 声「願い・叫び」は、勾当台の官庁街のずっとずっと手前で、潰されているのだ。意図的に消されている、と言える。

▶▶▶繰り返し言って進もう!
なぜ?、オマエらは、私達の心からの叫びを、いつまでも、何も知らないんだ??

ふつう、気になるだろう??

その給料のカネ、、カネ返せよ!。県の会計へ。
きっと、そのカネの 長い集約で、新築の精神医療センターがいくつも平成の時代に 建ったろうに。

▶意味がない。。害になるなら。。県議会議員も、議会も、まるごと消せよ!!
▶わたし達の 足を引っ張らないで下さい


【加筆】-③
そして、話はまた、いつも振り出しに戻るんだ!!

呪われた、この ループする無間地獄は、終わらない。
優生保護法 1948〜96 による、  宮城県内の 1,406人の強制不妊手術被害。
この「現実の地獄」は、今日も、宮城県で続く!!

底辺では、障害者を人間として扱う発想がない!
村井知事と 多数派の自民党・公明党県議会議員は、障害者を生物として扱う発想がない!

しかたがないのだ!!
宮城県だけでなく、東北地方全部 まるごと、とっくの昔に腐り切ってしまったんだ。
優生思想という、常識に。

それを、主導したのは、県知事であり、県議会であり、県庁だ、と言える!。その宮城県からの波紋が、東北を飲み込んだのだ!

村井嘉浩 氏よ!、
知事室の時計の針を、 巻き戻せ!
ずっと 1948年から、時計のベルは鳴っている。
そのベルを 止めよ!
そして、
我々の  深い 傷口を  見ろよ!



【加筆・修正しています】
m(_ _)m

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