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【大日月地神示解体“心„書¿💩?(草!)〗

ハァ〜(*´Д`*)やっと出た…

( ̄ー ̄)ん?

さてさて、前回“キ„事に引き続き?

〖ひふみ神示】の読者の立場から?

( 大日月地神示って本物
🙂?偽物🙃?)
( 本当にひふみ(日月)神示の続き🤔?)

等々“一部„の〖ひふみ(日月)神示】読者様などには、
やや懐疑的
(?)な見方もされているご様子の?

という書籍につきまして?

〖ひふみ神示】の[帖文]を引用させて頂きながら、
“筆者なり„の
¿💩?(“解弁„💢…解体か💧)
などをさせて頂こうかと存じますが?

何故に神示を食べないのか。見るばかりではミにつかんぞ。よく噛みしめて味はひて喜びとせんのぢゃ。喜びが神であるぞ。次には神との交わりぞ。交流ぞ。和ぞ。
(補巻 月光の巻 第三十三帖より一部抜粋)

この神示(ふで)皆に読みきかして呉れよ。一人も臣民居らぬ時でも声出して読んで呉れよ、まごころの声で読んで呉れよ、臣民ばかりに聞かすのでないぞ、神々さまにも聞かすのざから、その積りで力ある誠の声で読んで呉れよ。
(第二巻 下つ巻 第八帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

このように、何方の〖御神示〗も
よく〘かん〙で頂き、ともに〘こえ〙に出して
読むことが“重要„とされているようで
ございますので?

(※書籍未購入の為正確性を確認できませんので)
(大日月地神示の引用は差し控えさせて頂きます)

“筆者的„には、それなりに“消化„し、それなりの
¿💩?(💢)も出せたようなので
ございますが…


未だ人目をはばかり
某所からは中々出るに出られずにおりますので?

みなさまーヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3🚽

🌞(オハ)🌐🌝(バン)🌏(チ)は。
(※お見苦しい部分は“ミズ„に流して下さい🙏)

【 心(中)のカンじをコエるのか(ガ)🗣?】

「♪All we hear is radio ¿ca💩か?(“ga„ですガ!)」

さて前回は、予期せぬ地震の発生により
ついつい余計な
¿💩?(“弁解„な💧)に“キ„事を
費やしてしまいました…

¿🙄?(“„余計なんだぞ💢)

今回は、極力¿簡潔📖?(いゃもう“完結📕„にしろ!)
にしたいと思いますので…🥺

¿🐈浣腸👈🏻直入💩?(🗡“単刀„👉🏾直入💢)
“筆者„の感想をお伝えさせて頂きますと?

【大日月地神示〗とは?


〖ひふみ(日月)神示】にとてもお詳しく、
大変、よくご理解をなさっておられる方
(御霊人?)
による〖ひふみ(日月)神示】の【解釈本〗
のような書籍ではないかと【“カン„じました?】

ひふみ神示 第一巻 上つ巻 
(昭和19年6月10日 - 7月9日) (全42帖)
第二十八帖 (二八)
世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方ぞ、百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まるのぞ、身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、今の世はみなそれでないか。これで世が治まったら神はこの世に無いものぞ。神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、とことんまで行くのざから、アクも改心すれば助けて、よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、天地ひっくり返る大戦となるのぞ。残る一厘は誰も知らぬ所に仕かけてあるが、この仕組、心で取りて呉れよ、神も大切ざが、この世では臣民も大切ぞ。臣民この世の神ぞ、と言ふて鼻高になると、ポキン折れるぞ。七月一日、ひつ九のか三。

出典:ひふみ神示全文(スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)

と、申しますのも〖ひふみ(日月)神示】では、
日常的に余り使われていないような
古語や古典
(例: 等?)に通ずる言葉などや?

神道や仏教、その他の宗教や神話、古代史などの
知識も無ければ、どうしても理解の難しい部分
なども多々あると思われますので?

そもそも“学のない„筆者と致しましては
🥲
そのようなお言葉などや、歴史的な資料などを
必死
🧟‍♂️💦に調べさせて頂きつつ?

ひふみ神示 第四巻 天つ巻
(昭和19年8月31日 - 9月14日) (全30帖)
第四帖 (一一一)
この方は元の肉体のままに生き通しであるから、天明にも見せなんだのざぞ、あちこちに臣民の肉体かりて予言する神が沢山出てゐるなれど、九分九厘は分りて居れども、とどめの最後は分らんから、この方に従ひて御用せよと申してゐるのぞ。(*1)砂糖にたかる蟻となるなよ。百人千人の改心なれば、どんなにでも出来るなれど、今度は世界中、神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も三千世界の大洗濯ざから、そんなチョロコイ事ではないのざぞ。ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、グレンと引繰り返ると申しておいたが、さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、知恵や学も要るのざぞ。悪も御役であるぞ、この道理よく腹に入れて下されよ。天の神様 地に御降りなされて、今度の大層な岩戸開きの指図なされるのざぞ、国々の神々様、うぶすな様、力ある神々様にも御苦労になっているのざぞ。天照皇太神宮様初め神々様、あつくまつりて呉れと申してきかしてあろがな、神も仏もキリストも元は一つぞよ。八月三十一日、ひつ九の。

出典:ひふみ神示全文(スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)
(*1)筆者解釈を後ほど?

と、このような理由などもあり、
毎日〖ひふみ神示】を“それなり„にヨませて
頂いておりますので?

(お陰様でミタマも磨かれております…たぶん😅)

このような筆者が、
【大日月地神示〗をヨませて頂きますと、
〖ひふみ(日月)神示】の“主要な要点„などを
大変“分かり易く„とても“簡潔„に取り纏めてある
ように思われました。

その為、おそらく古典的なものなどに
余りご興味のないような、年齢のお若い方々や、
女性などにも分かり易いお言葉や、
伝わり易い比喩表現なども交えながら、
〖ひふみ(日月)神示】に共通する内容を非常に
上手くご説明して頂いているのではないかと
存じます
🙏

また、これも“おそらく„ではございますが?

(ひふみ(日月)神示は難しい…)
(なんだか…わかり難い)

と思われているような方々などにとっては、
【大日月地神示〗が〖ひふみ(日月)神示】への
良き【入門書〗或いは、比較対象としての
良き【参考書〗となるのではないかと、
“筆者は„受け止めさせて頂きました
😊
(※ただ“無理„にそう扱う必要はないと思います)

【 しかし🙂“キ„がかりな部分も🙃?】

¿「このお山は何方が上で何方が下でしょうか🛌」?
(いよいよ“„か🙏)

「…はいございます」
(※幻聴デス☠️)

“筆者的„には、先程のような結論として留めさせて
頂くのが、一応〔無難〕かとも存じましたが…
😑

やはり、それはそれで“筆者„としての
〔我よし
(自己満足?)〕でしかないようにも
思われますし…
😓

そもそも、今回【大日月地神示〗自体を
未購入であるにも関わらず、このような内容を
“敢えて„取り上げさせて頂きました理由には?


〖ひふみ(日月)神示】の“一部„の愛読書様と
思われます方々が【大日月地神示〗や、
その著者である神人
(蛯名 健仁)氏をご批判して
居られたり?


やや過剰な(?)ご非難などもされて居られる
ご様子なのをネット上で拝見し、そのような方々の
コトなどや?


また、それとは逆に、何ら“疑念も疑問„も抱かずに
【大日月地神示〗の内容をご賞賛なさって
居られるような皆様のコトが?


少々【“キ„がかり】になってしまったからで
ございます。

(※余計なお世話なのは承知の上で😅)

と申しますのも、神人氏のように文才のない
筆者から申し上げるのも、
大変、恐縮なのではございますが…
😓

そのような筆者がヨませて頂きましても、確かに(?)
〖大日月地神示】には何度“ヨミ方„を変え、
“ヨミ返し„などをさせて頂きましても、
〖ひふみ神示】の中でもとても“重要„ではないか
と思われますこれらの内容?

星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ、神の御力でないと何も出来はせんぞ。
(第四巻 天つ巻 第二帖より一部抜粋)

皆何も天国に行くやうになってゐるではないか。この世でも天国、あの世でも天国、目出度いなあ。地獄説く宗教は亡びるぞ。地獄と思ふもの、地獄つくって地獄に住むぞ。地獄はげしくなるぞ。
(第二四巻 黄金の巻 第二十六帖より一部抜粋)

悪を悪と見るのが悪。
(第二十九巻 秋の巻 第二帖より一部抜粋)

悪を悪なりと定めてしまって、悪は総て祖先より、或いは原因の世界より伝えられたる一つの因果であると云う平面的、地上的考え方の誤っていることは、以上述べた処で明白となり
(第十七巻 ジシンの巻 第七帖より一部抜粋)

人の心から悪を取り除かねば神に通じないぞと教へてゐるが、それは段階の低い教であるぞ。大道でないぞ。理屈のつくり出した神であるぞ。大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせてゐるのであるぞ。抱き参らす人の心に、マコトの不動の天国くるぞ。抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが。今迄の教は今迄の教。
(第二十八巻 夏の巻 第一帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

に対しまして、一方の【大日月地神示〗では?

  • 先ずは〔他星〕や〔銀河〕という言葉が“多用され過ぎ„なのは大きな疑問点。〔宇宙〕という〔現実(物質/科学)的認知空間〕の方へと“偏り„意識が向いてしまうことで、神界、幽界、現界という三界(三千世界)思想や〘神の御力(汎神的法則性?)〙により整理されている秩序の理解などにも、余計な混乱が生じてしまう😰
    ※〖ひふみ神示】〘星の国 星の臣民 〙では〔星入りの国旗を掲げる国と国民〕(※🇮🇱金融資本や物理(物質科学)主義/🇺🇸陰謀論 宇宙人 オカルトやスピリチュアルブーム/🇨🇳厳修仏教(戒律的仏魔教?)/などの発祥国とそれらに心酔する人々)という解釈もありえる🤔?

  • この世の悪的存在(悪魔󠄁や魔󠄁(物)等)は、相応しい転生地(分相応の他星/流刑地?)に送られ苦難を強いられるという、旧来の〔地獄的想念(思想)〕を復活させ〘地獄と思ふもの、地獄つくって地獄に住むぞ〙の分離、分断(幽界/外国(我意国))的な思想(信仰)を持つよう教唆している😰

  • そもそも〔悪や魔󠄁や魔物等の概念自体〕人々が自ら作り出す二義的なものであり、先ずは〘悪を悪と見るのが悪〙という、内心(自分自身の心)から改める必要があるという観点が、次第に〔外側(他者)に悪(魔󠄁|魔物)的な存在がある〕という観点にすり替えられている😰

  • 〔既存の宗教やスピチュアル〕のように〘悪は総て祖先より、或いは原因の世界より伝えられたる一つの因果〙という、誤りの〔平󠄁論(地上/知上)的因果応報〕を説明してしまっている😰

  • 〔悪(魔󠄁/魔物)に洗脳されている〕という概念を持ち出すことで、悪霊退治や悪魔祓い(エクソシスム)等を重んじる既存の信仰や、宗教などと同質になり〔悪嫌う思考〕が強調され〘悪をも抱き参らせている(間入らせている?)〙思想が疎かにされている😰

と、このように〖ひふみ神示】のミチ(思想?)から
外れた内容や、更に申し上げさせて頂きますと、
逆に反しておられるかのようにも思えます
“文面„なども、数々おミ受け致しました。


その為、このような
“疑問点„を一々取り上げさせて頂きますと?

【“キ„リがない】

程なのではございますが
😣💦

そのような“懐疑心„などに捉われてしまいすと、
【大日月地神示〗とは?

ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻(コガネの巻)
(昭和24年11月17日 - 昭和25年1月18日) 
(全100帖)
第二十九帖
二二の盗み合ひ、世の乱れ。心して怪しと思ふことは、たとへ神の言葉と申しても一応は考へよ。神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん。サニワせよ。薬、毒となることあると申してあらうが。馬鹿正直、まことの道 見失ふことあると申してあらうが。道は易し、楽し。楽しないのは道ではないぞ、奉仕ではないぞ。世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのぢゃ。それが順序と申すもの。神示で知らしてあらうが。ここは種つくるところ、種は人民でつくれんぞ。神の申すやう、神の息 戴いて下されよ。天の道、地の道、天地の道あるぞ。人の道あるぞ。何も彼も道あるぞ。道に外れたもの外道ぢゃぞ。前は一筋ぞ。二筋ぞ。三筋ぞ。曲ってゐるぞ。真直ぐであるぞ。心得なされ。節分から
⚲⊙⚇᪠⚲⊙(オーヒツキオーカミ)と現れるぞ。讃えまつれ。三年の大ぐれ。かのととり。一二十

出典:ひふみ神示全文(スマホ対応)サイト様より


(“単に„ひふみ(日月)神示の“盗作„なのでは😰?)

…などとも思えてしまいましたので、
“筆者„と致しましても、ヨめばヨむ程に
憤りや腹立たしさといった感覚すらも込み上げて
参りました
¿🦟?(“„🤚🏾叩くゾ💢)

【 ん🤔?ちょっと待って?】

¿「闇雲に彩目ないでください🙏」?
(“菖蒲„って書くんだゾ…あとそれ杜若だ“シ„な💧)

🦟プ〜ン・・・

そろそろ“カ„なども
チラホラ目にする季節ともなって参りましたので、
みな様におかれてましては?

一寸の虫にも五分の魂🙏

と念じつつ《 パチン👏!》と“カ„シワデなどを
打って頂けば、宜しいのではないで?

¿小ガ😤?(“しょう„!?いゃちょっと待て💦)

今回、このように【大日月地神示〗や、その著者の
神人氏について色々と調べさせて頂きますと、
恥ずかしながら逆に何が何やら訳がわからなく
なってしまいましたので
😵‍💫💦(平常運転)

普段は“筆者の思い付き„のみで
適当な部分をヨんでおりました〖ひふみ神示】も、
このような事柄に対しまして何かしらの
〖預言?】は成されていないかと?


“改めて„隅々まで
¿甦り🧟‍♂️?(🪓やはり“ヨミカエシ„だな🪦💢)
させて頂いておりました処?

そなたは自分は悪くないが周囲がよくないのだ、自分は正しい信仰をしてゐるのだから、家族も知友も反対する理由はない、自分は正しいが他が正しくないのだから、正しくない方が正しい方へ従って来るべきだと申しているが、内にあるから外から近よるのだと申してあろうが。
(補巻 月光の巻 第五十三帖より一部抜粋)

神示はその時の心にとりて違はん、磨けただけにとれて違はんのであるから、我の心通りにとれるのであるから、同じ神示が同じ神示でないのざぞ。悪の世が廻りて来た時には、悪の御用する身魂をつくりておかねば、善では動きとれんのざぞ、悪も元ただせば善であるぞ、その働きの御用が悪であるぞ、御苦労の御役であるから、悪憎むでないぞ、憎むと善でなくなるぞ、天地にごりて来るぞ、世界一つに成った時は憎むこと先づさらりと捨てねばならんのぞ、この道理 腹の底から判りて、ガッテンガッテンして下されよ。
(第二十一巻 三ラ(ソラ)の巻 第八帖より一部抜粋)

よき神にはよき御用、悪き神には悪き御用、自分で自分がつとめあげるのぢゃ、人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな。仕組途中でグレンと変り、カラリと変る仕組してあるのぢゃ、其処に一厘の仕組、火水の仕組、富士と鳴門の仕組、結構々々大切致してあるのぢゃ。
(第二十二巻 アホバの巻 第十帖より一部抜粋)

われがわれがと思ふてゐるのは調和(まつり)てゐぬ証拠ぞ、鼻高となればポキンと折れると申してある道理よく分らうがな、この御道は鼻高と取りちがひが一番邪魔になるのぞと申すのは、慢心と取りちがひは調和(まつり)の邪魔になるからぞ。ここまでわけて申さばよく分かるであろう、何事も真通理(まつり)が第一ぞ。
(第三巻 富士の巻 第二十二帖より一部抜粋)

この神示 盗まれぬ様になされよ、神示とりに来る人あるから気つけて置くぞ。この道は中行く道ぞ、左も右りも偏ってはならんぞ、いつも心にてんし様拝みておれば、何もかも楽にゆける様になりてゐるのざぞ、我れが我れがと思うてゐると、鼻ポキリと折れるぞ。
(第五巻 九二つ巻 第四帖より一部抜粋)

土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張ってゐるが、人民の物一つもないのぢゃ。
(第十四巻 カゼの巻 第九帖より一部抜粋)

誰の苦労で此の世出来てゐると思ふてゐるのぢゃ。此の世を我がもの顔にして御座るが、守護神よ、世を盗みた世であるくらゐ、わかってゐるであらうがな。早う元にかへして改心いたされよ、神国(かみくに)の王は天地の王ざぞ、外国(とつくに)の王は人の王ざぞ。人の王では長う続かんのぢゃ。
(第十五巻 一八(イハ)の巻 第十一帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

と、このような御言葉などに⦅ ハッ(・Д・)!⦆
っと“キ„づかされてしまいました…
😓

そもそも〖ひふみ(日月)神示】も
【大日月地神示〗も、その場その時に応じ、
ヨむ人それぞれに解釈すれば良い筈で
ございますので?

〔どの解釈が正しい〕というコトはなく、
人それぞれに見合った解釈は〔どれも正しい〕
“筈„でごさいますし…


もし仮に、神人氏(叉は懸った御霊人?)が、
〖ひふみ(日月)神示】の解釈を“分かり易く限定„し
書かれたのであれば、勿論〔それはそれで正しく〕
筆者の解釈とも、違っていて“当前„といえるのかも
知れません
🤔

ましてや、筆者が〖ひふみ神示】を万人向けに
〔正しく解釈
(理解)〕しているなどという心理は、
〘慢心〙〘鼻高〙
¿🦢違い🐣?(“取り„違い💢)
以外の何ものでもないように思われましたし🤥💦

そのような心理に捉われているという状態は、
おそらく、自分達こそが〘正しい信仰〙をしている
などとして?


争いや対立、暴力的な支配や、その国ごとの
土着信仰などへの弾圧といった歴史を繰り返し
続けて来た、既存の世界宗教
(同調圧力団体?)
同質の〔我善し信仰〕となってしまっている
というコトなのではないか…
😰

などとも思えましたので、
なぜ、同じ〖神様 〗という“存在„を大切にしている
人々同士が、互いの信仰を巡り争ってしまうのか
というコトも、少々わかる“キ„も致しました
😞

また、そもそもこの世に〘自分の物は何もない〙
としているのは、双方の〖御神示〗に共通する
内容でもございますので?


〘この神示 盗まれぬ様になされよ〙という
このお言葉も、本来ならば万人に向けて
降ろされたのでありましょう〖御神示〗の内容を
あたかも“誰かのモノ
(限定された解釈)„などと
“思う心
(自己正当性|占有意識|独占欲等?)„が?

【〔盗人(小我?)〕】

という意味なのかも知れません
😓

そして、更に申し上げさて頂きますと、神人氏が
わかりやすい〖御神示〗として御出版をして
くださった【大日月地神示〗と同様に、

(※は失礼いいすぎました🙇‍♀️🇯🇵♂)
筆者も、このような場(note)をお借りして?

『そもそも ひふみ(日月)神示って何?』
『何だか難解だから…パス』

といった方々なども、ヨんで下さるコトを念頭に、
少しでも〖ひふみ神示】へのご興味などを
お持ちなって頂けますように願いつつ、
〖ひふみ神示】の本文を引用させて頂きながら?

〔このような解釈〕もできるのでは🤔

といった“筆者の解釈„をほんの〔一例〕として
執筆させて頂いておりますので、例えば、
このような内容などに?

この巻、春の巻、こまかに説いて判り易く説いてきかすぞ。分ければそれだけ小さくなるなれど。
(第二十七巻 春の巻 第四帖より一部抜粋)

新しき光とはこの神示ぢゃ、この神ぢゃ。七つの花が八つに咲くぞ、此の神示八通りに読めるのぢゃ、七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。
(第二十三巻 |三(ウミ)の巻 十五帖より一部抜粋)

冬の先が春とは限らんぞ。の国を八つに切って殺す悪の計画、の国にも外国の臣が居り、外国にも神の子がゐる。岩戸が明けたら一度に分かる。
(第一巻 上つ巻 第二帖より一部抜粋)

悪を意志して悪を理解する処に、善としての悪の用(はたらき)うまれるのざ。
(第二十六巻 黒金の巻 第十三帖より一部抜粋)

春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
(第八巻 磐戸(一八十)の巻 第三帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

対しまして“筆者なり„の解釈を〔一例〕として
上げさせて頂きますと?

  • 〘小さくなる〙
    〔解釈を分割し特定
    (限定)する〕
    ※このように解釈を簡易(簡素)化してしまうと、本來の深い意味や世界観などが損われてしまう🤔?

  • 〘七つの花〙
    〔七つのはな〕
    ※🌈(光|靈仮|日借り(可視光)|色々)の💐(花|放|話(波向)|端(はな|はし(橋しの対岸部))など🤔?

  • 〘八つに咲く〙
    〔八つにさく〕
    ※末広り(8(♾))、八(バラバラ)、後になるほど増える信者数に割く(分割|様々(人其々)な解釈(理解)に咲く(開く)|八通り目の解釈)、七転八起など🤔?

  • 〘中々〙
    〔なかなか〕
    ※中程、道程、中今(過去 現在 未来|幽界 現界 神界一体)の成長過程(変性意識)、理解困難であることなど🤔?


  • 〔太陽記号〕
    ※神(スの心)、神(黙)示録、三千世界、三コト(命(みこと)の構成部首内容も口(口部)と心(人+一(亼)部)と行い(卩部)の三つ揃うコト?)、みこと(神言|神理|神事)など🤔?

  • 〘国〙
    〔くに〕
    ※國(共通“口„語領“域„|共通言語集団)、句二(に|ジ(字))など🤔?

  • 〘八つに切って殺す〙
    〔八つにきってころす〕
    ※末広がり(♾)に切って小露す(小さくあらわす)、細分化、簡易(素)化、翻訳(仮訳)するコトなど🤔?

  • 〘悪を意志〙
    〔自分に“良くない部分„があるコトを意志〕
    (※自分の落ち度を踏まえる)
    ※筆者も😈(行き過ぎ?)を意志(自覺)して、執筆活動をさせて頂いておりますが…😅?

  • 〘悪を理解〙
    〔反省点を理解〕
    ※欠点、未熟性、至らなさ、慢心や傲り、良くない心のクセなどの理解🤔?

  • 〘善としての悪の用(はたらき)うまれる〙
    〔改譱
    (善)点の発見〕
    ※筆者もこの様な執筆活動をさせて頂きますコトで、自分ジシンでも様々な発見をさせて頂いておりますし、自分を“善人„や“正論者„などと思わず、予めある程度の“惡を意志„して物事を行う方が、人様から“良くない部分„等のご指摘受けた際にも、そのご指摘を素直に受け入れられるのかもしれませんね(たぶん😅)?

  • 〘マケ〙
    〔蒔け
    (播け|撒け|巻け等)
    ※ひふみ神示の種(多音|多念)をマケなど🤔?

  • 〘改心〙
    〔かいしん〕
    ※しゃくせ(ぜ)んなし(借銭(金銭への執着心)なし)(借善(我善しの心|個人主義|偽善性|この世の法や罰則的想念)なし)(借全󠄁(全て神から借りたものとして返却)なし)などへの改心。メグリ(廻り(輪廻)|因果応報)などの解心(解消)。地上天国としての快心。 神心への会心など🤔?

  • 〘ハルマケドン〙
    〔春蒔けドン
    (一斉開化)
    ※晴る(張り切る心)撒け(巻き込み)ドンと💐(真理|悟り)開くなど🤔?

  • 〘大峠〙
    〔おおとうけ〕
    ※大答(神)氣、大都(惡的集束)受け、多統(分離靈的な疑念雑念)消、応答(理屈問答)消、惡落迂(忌避心)消する迄の峠(一生)など🤔?

というようなカンジで、ヨむコトなども出來る
のではございますが…

※ひふみ(日月)神示の八通りの解釈(ヨミ方)は、
(※末広がり(♾)の道理は?)
カナ(神名|漢(神)数字?)に脳内(聴覚)変換するよう、
(※原典戻し|濁音 半濁音 漢字訳に捉われず)
“声に出し(音読理解し)ながら„
ヨんでミると良いかも知れませんね?
(※多少?の御暇などがあれば…😅)

このように“簡易的„なヨみかたをご掲示させて
頂くという行為は〖ひふみ(日月)神示】自体を
〘小さく〙してしまう部分や?


おそらく〖ひふみ(日月)神示】をヨまれている
方々のご自由な発想にも、何かしら影響を与えて
しまい、更にご自分達の努力で理解する迄の
“ミチノリ„こそが〘ミタマ磨き〙となるのでは
ないかとも存じますので…


“ご自分達の努力„で得た解釈と、筆者の解釈が、
偶々一致したというコトであれば、
大変、喜ばしい限りなのではございますが
✨😃✨

万一、筆者任せの“解釈のみ„で
ご納得などをされてしまいますと、その方々の
ミタマ磨きの“
キ„を逸してしまうなどという
コトにもなりかねないかと…

(※ミタマの磨き方も人其々かとは存じますが😅)

その為、この様な〔解釈〕を執筆させて頂くという
行為自体を“筆者„と致しましては、
〘悪の御用〙と意志しておりますので、これも?

¿😈デモン?(もぅ…“飽くまでも„何デモいいわ💧)
“執筆の想像„にすぎませんが…

もし、神人氏も〖ひふみ(日月)神示】や、
其れ迄の〖神典類
(大本神諭等)〗をより多くの
人々の間へ広めたいとお考えになり?

先ずは、分かり易い状態
(簡易(素)化)にしてから、
更に“話題作りや注目度を高める„目的と共に、
ヨまれる方々の
“ミタマ
(見魂(魄)|審美(見識)眼など?)„も
“より良く磨かれる„コトなどを願い?

〔“敢えて虚偽や偽装„〕なども織り混ぜながら、
【大日月地神示〗や
Facebook等での執筆活動や、
大々的な講演活動などをされているのだとすれば?


おそらく、このようなウラヨミ(?)をなさらぬまま、
〖ひふみ神示】や、それ迄の〖神典類〗を
暑くご信奉して居られるような一部方々からは、
ご批判やご反発、或いは、誹謗中傷などを
されてしまうオソレすらあるかと存じますので…

神人氏が、そのようなコトなどもすべて
“御覺悟„の上で・・・


…と、この様な“憶測„も大概にいたしますが😅

いずれにせよ“筆者„と致しましては、
今回【大日月地神示〗や、その著者である
神人
(蛯名 健仁)氏について色々と調べさせて
頂きましたコトで?


逆にジシンの“至らなさ„や“慢心„なども
“再発見„させて頂けましたとは、
心より、感謝をさせて頂きたいと存じます
🙏

また、これは直接ご本人様のFacebook(霊媒日記?)
からの引用ではございませんので、
整合性などを欠く部分もあるかも知れませんが?

と、この様なお話などが本当でございましたら、
神人氏のように(見える…)(聞こえる…)と
いった状態となるコトはございませんでしたが、
同じように
(?)精神的な問題]にて、
“苦しんだ過去„を持つ“筆者„といたしましては?

五十黙示録 第四巻 龍音之巻
(昭和36年8月3日) (全19帖)
第十七帖
霊の要求ぢゃと申して、そのまま受け入れてはならんぞ、よく判断した上で処理せねばならん。下級霊、動物霊の場合は酔ひどれのように箸にも棒にもかからんことを申すものぞ。殊にその霊が病気に関連をもってゐる場合は微妙であるから、よく心得なされよ。悪い企て、悪い行為ぢゃとて、直ちにキメつけてはならん、やんわりともちかけて善きに導かねばならんぞ、悪をきらふ心があってはならん、悪抱き参らせと申してあろうがな。邪道的要求を容れて一時的に病気を治すと、それに倍してブリ返すぞ、この呼吸大切。

出典:ひふみ神示全文(スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)

と、このような理由もあり、
ご批判などの矢面に立つ状況
(現実)にて、
様々なご活動をされておられる神人氏には、
本当に頭の下がる思いと共に、ある種の“同情心„
などや“
畏敬の念„も感じてしまいました。
( 逆にご迷惑かとも¿🧟‍♂️?(ぞん“ジ„💢)ますが💧)

その為、明確に人様を“傷つケる„ような意図を
持って、言葉を“ケガス„というご行為などは、
ご自分やお相手のお心はいうに及ばず、
そのような言葉を目撃してしまう人々のお心
迄をも“ケガシ„てしまうのではないか?

そのように思えましたので、出来ましたら、
神人氏への“過度„なご批判やご非難、
或いは、それ以上のお言葉を“遣う
(言語化|文章化)
というご行為につきまして、
多少のお考え直しなどをして頂きたかったのと?


( ん?一体ダレがこのような・・・)

(¿文φ( ̄ー ̄ )章を?(ジ“ブン„で“ショウ„ね💢))

この様な筆者から申し上げるのも、大変、恐縮
なのではございますが…
😅

「 コレはこうダ!」「 ソレはこうダ!」などと、
断言や断定をするかのようなご“主張„にて?


ご自分達のご思想などを〔無理に押し付け〕たり、
ご自分達の理想へと〔無理に引っ張る〕と
¿いうよ
👰🏻‍♂️ネェ〜?(本当良くいうよ💧)

…ナンでもカンでも同一化
(同一視)するかの様な
ご行為などは〔我よし
👺〕以外の何モノでも
ないように思われますし
😓

神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、まこととはまつり合はした息吹ぞ、言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、言波ほど結構な恐いものないぞ。
(第五巻 地(九二)つ巻 第三十四帖より一部抜粋)

われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、その心われよしざぞ。
(第五巻 地(九二)つ巻 第二十二帖より一部抜粋)

上の臣民この儘で何とか彼んとかいける様に思ふてゐるが、其の心われよしざぞ。
(第八巻 磐戸(一八十)の巻 十三帖より一部抜粋)

人に説くには人がいるぞ。役員 取違ひしてゐるぞ。われよし信仰だからぞ。あまり大き過ぎるから判らんのも道理ながら、判らんでは済まん時来てゐるぞ。いざと云ふ時は日頃の真心もの云ふぞ。付け焼刃は付け焼刃。神拝むとは、頭ばかり下げることでないぞ。内の生活することぞ。内外共でなくてはならん。残る一厘は悪の中に隠してあるぞ。かのととり。
(第二十四巻 黄金の巻 第二十三帖より一部抜粋)

貰うた神徳に光出す人民でないと、神徳をわれよしにする人民にはおかげやらん。
(第二十四巻 黄金の巻 第七十四帖より一部抜粋)

カミヒトと申すのは、神の弥栄のため、世の弥栄のため祈り、実践する人のことであるぞ。神のため祈れば神となり、世のため祈れば世と一体となるのぢゃ。自分のためばかりで祈れば迷信、われよしの下の下ぞ。
(第二十七巻 春の巻 第二帖より一部抜粋)

世は七度の大変り、いよいよの段階に入ったら、何が何だか、われよしの人民にはいよいよ判らなくなり、あせればあせる程ふかみに落ち込むぞ。心の窓を大きくひらいて、小さい我の慾をすてると、遠くが見えてくるのぢゃ。見えたら先づ自分の周囲に知らせねばならん。知らすことによって次の道がひらけてくるのぢゃ。自分だけではうれしうれしとならん。うれしくないものは弥栄しないぞ。
(補巻 月光の巻 第四十帖より一部抜粋)

一にも金、二にも金と申して、人が難儀しようがわれさへよけらよいと申してゐるでないか。それはまだよいのぞ、神の面(めん)かぶりて口先ばかりで神さま神さま てんしさま てんしさま と申したり、頭下げたりしてゐるが、こんな臣民一人もいらんぞ、いざと云ふときは尻に帆かけて逃げ出す者ばかりぞ、犬猫は正直でよいぞ、こんな臣民は今度は気の毒ながらお出直しぞ、神の申したこと一分一厘ちがはんのざぞ、その通りになるのざぞ。
(第五巻 地(九二)つ巻 第十六帖より一部抜粋)

気の合う者のみで和して御座るなれど、それでは和にならんと知らしてあろうがな、今度は合わんものと合せるのぢゃ、岩戸がひらけたから、さかさまのものが出て来てゐるのぢゃ、この行(ぎょう)、中々であるなれど、これが出来ねば岩戸はひらけんのぢゃ、マコトの神さえ魔神のワナにかかって御座るのぢゃ、人民がだまされるのも無理ないようなれど、だまされてゐては今度の御用は成就せんぞ。
(五十黙示録 第二巻 碧玉の巻 二帖より一部抜粋)

何ごとも清めて下されよ。清めるとは和すことであるぞ。同じもの同士では和ではない。違ったものが和すことによって新しきものを生むのであるぞ。奇数と偶数を合せて、新しき奇数を生み出すのであるぞ。それがまことの和であり清めであるぞ。善は悪と、陰は陽と和すことぢゃ。
(補巻 月光の巻 第五十二帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

また、その“逆も然り„というモノで?

「 自分達が良いからそれでいいんダ!」

と、人様のご厚意などを闇雲に〔突き放し〕たり、
他所様のご意見などにも
まるで〔ミミ
(耳|実身)を傾けない〕という様な?

“凝り固まった„状態(状況)なのも、
それはそれで〔我よし
🙈🙉🙊〕なのではないか
とも存じます…?


その為、これも
¿擦りつける💩?(そんなモン“押し付け„るな💢)
ツモリなど、毛頭ございませんが🐒

神人様、仏人様…

¿あなたどちら様_φ( ̄ー ̄ )?(“コレ„はお前だ💢)

といった方々の〖神典類(聖典|神論|神示など)〗への
“わかり易い解説„やその“言葉
(解釈)„といった、
🍡🍫(甘々)なモノ“ばかり„にあやかったり?

砂糖にたかる蟻となるなよ
(第四巻 天つ巻 第四帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

(*1)〔蟻がたかるなよ〕】
(※ありがたがるなよ|有利が多我ル(集る)ナヨ)


😅

【出処の違い〗
(上からか下からか|先発か後発か(手本があるか?))

なども“良く精査„せぬまま、
🙏信心(信用|信頼|信奉|信仰)している“のみ„
といった状態
(状況)の方々が“もし„居られるようで
ごさいましたら
🙄

それもそれで、多少の問題などがあるような
“キ„も致しましたので、
一応、この様な“意見„だけは、執筆をさせて頂こう
かと存じましたm( _  _ )m 。。。
💤

( ん?!)

ココどこで(@ ̄ρ ̄@)ふか¿?(“ト„ボケるな💢)

“と„本当にもう少し“簡潔„に
執筆させて頂こうかと存じて居りましたが、
ドコゾの?


¿ク○🧙🏻‍♂️だかク○🧙🏽だかゾンジかねます🥴?
( ン❗️あと💯周(輪廻転生)追加な📣💢‼️ )

御〔守護シン(心)〕により、
¿暴言👊🏽?(“冒頭„!お前がな💢)にて“完結„にしろ
などと、お叱りを受けましたもので…

(※筆者のは只の“一人コント„でございます😅💦)

わざわざ、お時間を取って頂きましたら、
大変、申し訳ございませんでしたが、コレにて?


【大日月地神示解体“心„書¿💩?(クサッ!)

“完結„とさせて頂こうかと存じます🙏

¿整腸💊?(“清聴„!?いゃ御“精ドク„💊だろ💧)
マコトに、あm( _  _ )m・🐜🐜🐜・・・💤

¿¡🐜がテン国(´ω`)!?(やはり“永眠„しろ💢‼️)

多少の【あ“„り】も、
🐜ソウなのでございます(違います)が、ではでは
この
¿🎯中り😱?(外れの“辺り„な💧)で・・・

サイ“💩ャ„ナラε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘🚽

ひふみ神示 第二十六巻 黒鉄の巻(クロガネの巻)
(昭和25年1月22日 - 10月18日)(全39帖)
第八帖
神の申すやうにすれば神が護るから、何事も思ふ様にスラリスラリと心配なく出て来るぞ。区別と順をわきまへて居れば、何様を拝んでもよい。時、所、位に応じて誤らねば弥栄えるぞ。同じ愛、同じ想念のものは自ら集まって結ばれる。天国のカタチ、ウツシが奥山ぞ。ミソもクソも一緒にして御座るぞ。(一月二十二日)

出典:ひふみ神示全文 (スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)

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