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〖ひふみ神示】か〜〜〜ら〜〜〜(の〜?)【大日月地神示解体新書(仮)〗

(う〜む( ̄ー ̄)プスッ💭)

( Σ(´⊙ω⊙`)!)

ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3  🚽

みなさま(;´Д`A?

🌞(オハ)🌐🌝(バン)🌏(チ)は。

さて
💧前回の“キ„事に引き続き?

〖ひふみ神示】の読者としての立場から?

という書籍についての考察や、感想などを
執筆させて頂こうかと存じますが…

【 先ずは五月五日から?】

「🪞よカガミ…世界で一番ア○なのはだぁ〜れ?」

筆者“ジシン„の特殊能力により、日本各地で
“地震„を起こしてしまいまして、
大変
¿申しわけ?(“そんなワケ„!)ありませんでした。

…と、自然災害や、事件、事故等に対しまして、
“不確かな情報„や“根拠のない憶測„などを含め、
(ネット含む)の場で話題するなどという行為は、
実害に遭われた方々のご心情などを考えましても、
極力、避けるべきコトではないかと存じます。
(※筆者が)

…ただ、何故か“キ„まぐれに執筆している
“だけ„の記事を公開しようとするタイミングと、
大きめの地震が“偶然„重なってしまうという
怪現象に関しましては、
本当に、心苦しく感じております。
(※このような“惡(オ)ふざけ„が過ぎますので…)

その為、前回の“キ„事も
¿後悔😩?(“公開„💻をな💢)するコト自体を
取りやめようかとも考えましたが…

当初より【五月五日】を記事公開の目処として、
執筆をさせて頂いていたコトと?

ひふみ神示 第五巻 地(九二)つ巻
(昭和19年9月15日 - 10月11日) (全36帖)
第五帖 (一四二)
片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、いつまでしてゐるのぞ、神にまつろへと申してあろうがな、臣民の智恵で何出来たか、早う改心せよ。三月三日、五月五日は結構な日ぞ。九月十六日、ひつ九のか三。

出典:ひふみ神示全文 (スマホ対応)サイト様より

そもそも【五月五日】の[端午の節句]とは、
本來、神様にお仕えする
齋く(五十九?)の方々が、
菖蒲湯などに浸かり、身魂(みたま)を“キヨ„め?

¿📶神送󠄁氣波連靈(みそきはらひ)📲🦻🌬?
(☝️禊・祓💭🧹なッ!がいから💢)

…を行う日なのだそうで
(はないと思います💧)

どうやら筆者と致しましても、逆行する

¿¡ワック🤧せい!?(“惑星„💫…のセイにもしない💢)
に連動してしまがちな“クセ„があり?

更に¿¡預言なッ😳!?(コレが“余計„な💢)コトに
意識が向いてしまう
¿菖蒲🤨?(“性分„!)
でもあるため…
(※実は全て“多動性„のセ…いぇお陰様で😓)

アイも変わらず、
何処からの“お叱り„を受けていると思われます、
微熱
🤒と耳鼻炎🤥💦の痛みにも“苦しんで„おり
ま・・・

“マ„ それはさて置き
👺

【 苦しい時の[AIシステム🤖]とは?】

「左と右ってどっちですか😵‍💫?」(…)

昨今、巷で話題となっております
¿えぇ愛だぁ😍💕?(“AI„🤖ダ💢)システムや?

¿🤳🏻ちょっとGPS🛰?(ChatGPTな💧)という、
革新的なサポートシステム?

流石は[note📔]様でございます🙏

何かに振り回され“迷子„になりがちな筆者の為に、
早速、導入してくださっておりました
😹
(色々と©︎違うソウじゃない

その為、現代人は[苦しい時の神頼み]ならぬ、
チャチャッと
¿GDP🫃🏼?(ソレは“国内総生産„🤰🏻な💧)

“お見苦しい„言い訳ばかりで、まともな記事の
“生産性
🤰🏻♂„のない筆者とイタしましても、
是非、サポートをお願い致したく存じますので?


( 大日月地神示とは如何なる書籍なのか?)

[note AIサポートシステム(β)]に
“要約„して頂こうかと存じます…

「大日月地神示」とは何か?
要約すると、この本は信仰に基づく不思議な現象の報告や予言が書かれている書籍である。

[note AIサポートシステム(β)]より

イジョウデス🤖・・・

( 少々…“冷たかった„でしょうか🥲?)

と、筆者のように、少し冷たい“
🤖アイ💻„への
“順応や適応„などが、若干苦手
🥹といった方々も、
多少は居られるかと存じますので?

そのような方々も“
🍦消化不良😱„などを
起こされませぬように、
未だ[苦しい時の“ひふみ神示„頼み]を
続けさせて頂いております、筆者からはこちら?

ひふみ神示 第三巻 富士の巻
(昭和19年8月10日 - 8月30日) (全27帖)
第十六帖 (九六)
あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。八月二十四日、の一二か三。

ひふみ神示 第四巻 天つ巻
(昭和19年8月31日 - 9月14日) (全30帖)
第八帖 (一一五)
あらしの中の捨小船と申してあるが、今その通りとなりて居ろうがな、何うすることも出来まいがな、船頭どの、苦しい時の神頼みでもよいぞ、神まつりて呉れよ、神にまつはりて呉れよ、神はそれを待ってゐるのざぞ、それでもせぬよりはましぞ、そこに光あらはれるぞ。光現はれると道はハッキリと判りて来るのぞ、この方にだまされたと思うて、言ふ通りにして見なされ、自分でもビックリする様に結構が出来てるのにビックリするぞ。富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ。かのととり、結構な日と申してあるが、結構な日は恐い日であるぞ。天から人が降る、人が天に昇ること、昇り降りでいそがしくなるぞ。てんし様 御遷(うつ)り願ふ時近づいて来たぞよ。奥山に紅葉(もみじ)ある内にと思へども、いつまで紅葉ないぞ。九月の二日、ひつく。

出典:ひふみ神示全文 (スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)

(因みに“三日„は辛酉の日ではごさいましたが…)

と、筆者の¿生ぬるい💩?(違う“温かみ☀️„出せ💢)
“アイ„を以って…

“東北„地方
(青森県)ご出身の神人氏こと、
¿蝦で🦐ッス顔な☀️?(“蛯„🦞ナ!…サンで遊ぶな💧)
御出版されました【大日月地神示〗について?

〖ひふみ神示】の〖預言?】を紐解きながら、
“個人的な„考察と解釈をお届けさせて頂きます
😅

〖 ひふみ神示は預言の書?】

「 ©︎ナニがでるかな〜♪ナニがでるかな〜♪🦁🔥」
( ナンデ🔄モない🐯💧)

さてさて、先ずみな様は、
〖預言】と【予言】の“意味の違い„などには、
ご興味ございますでしょうか
🙂

とこのように、厳密にいえば、
同様の意味でもあるようなのでございますが…

やはりそこに、はっきりと(“神様„という概念)を
以て、啓示されて(ある)か(ない)かが?

〖預言】と【予言】の“重要な意味の違い„
なのではないかと、筆者も考えております。


また、その神様から〖預かる言葉】を?

( 信じる
🙂?信じない🙃️?)

( アァそうか
😲?イャこうか🤔?)

と、ヨむ方々により、様々な受け止め方や、
思いなどを馳せながらヨむことが出來るのも、
〖預言】の方であり?

その〖預言】を取りまとめた書物などを
〖預言書】というのではないかと存じます。

その為、筆者と致しましては、ジシンのように
特別な力
(靈感?)などのない方でもヨめるよう?

【仮訳】して頂いた〖預言書】という観点にて、
〖ひふみ神示】をヨまさせて頂いておりますので?

そもそも〖ひふみ神示】自体にも、
万人に共通する“正しい解釈„というものは、
(あってなきもの
🫥)なのかも知れません?

ひふみ神示 第二十三巻 |三の巻(ウミの巻)
(昭和22年8月13日 - 8月23日) (全19帖)
第十二帖
神は人民には見へん、たよりないものであるが、たよりないのが、たよりになるのであるぞ。外国行きとは幽界行きの事ぞ。時節来て居れど人民心でせくでないぞ、せくとしくじるぞ。あちらに一人、こちらに一人、と云ふ風に残る位むごい事にせなならん様になってゐるのざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う云ふこと聞くものぢゃ。ここ迄神示通りに出てゐても、まだ判らんのか、疑ふのにも余りであるぞ。地に高天原(たかあまはら)が出来るのざぞ、天の神 地に降りなされ、地(くに)の神と御一体と成りなされ大日月の神と現はれなさる日となった、結構であるぞ、肉体の事は何とか分るであろが、タマは判るまい、永遠(とわ)にタマは生き通しであるから、タマの因縁の判る所は九九(ここ)の二(ふ)でより他にはいくらさがしてもないのざぞ。八月二十三日、一二。

出典:ひふみ神示全文 (スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)

その為、ここから“も„筆者なりの
考察や解釈をさせて頂こうかと存じますが?

〖ひふみ神示】の[|三の巻(ウミの巻)]には、
〘大日月の神〙という御神名
(?)について言及する
帖文が、他にもあり?

ひふみ神示 第二十三巻 |三の巻(ウミの巻)
(昭和22年8月13日 - 8月23日) (全19帖)
第一帖
海の巻 書きしらすぞ、五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、皆始めは結構であったが段々と時経るに従って役員が集まってワヤにいたしたのぢゃ、気の毒ぞ、神の名汚しておるぞ。大日月と現はれたら、何かの事キビシクなって来て、建替の守護と建直しの守護に廻るから、その覚悟よいか。間違った心で信心すれば、信心せんより、も一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、悪口は悪の白旗ざぞ。飛んで来て上にとまってゐる小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐 目の前。此処は先づ苦労、その苦労に勝ちたら、己に克ちたら魂磨けるぞ、段々と楽になって嬉し嬉しとなるぞ、結構な仕組、知らしたら邪魔入るなり、知らさんので判らんなり、心でとりてくれよ、世界の民の会なせばなる、なさねば後悔ぞ。八月十三日、一二。

第三帖
今迄は神様も別れ別れで勝手にしてゐたのであるから、神様の申された事にも間違ひとなることあったのぢゃ、今でも神様はウソを申されんのであるが、和合なく離れ離れであったから、自分の目で届くグルリは、自分の力の中では誠であっても、広い世界へ出すと間違ったことになってゐたのぢゃ、神のお示しが違ったと申して其の神様を悪く申すでないぞ、今の上に立つ人も同様ざぞ、心得なされよ。今度は愈々一致和合して、大神様の仕組結構が相判り来て、大日月の神となりなされて現はれなさるのぢゃ。判りたか、雨結構、風結構、岩結構、荒結構、地震結構。八月十四日、ひつくのかミ。

出典:ひふみ神示全文 (スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)

そして、この〘大日月の神〙という御神名に
つきましては、他の巻きと帖文では?

ひふみ神示 第二十四巻 黄金の巻(コガネの巻)
(昭和24年11月17日 - 昭和25年1月18日) 
(全100帖)
第五十八帖
神々の数は限りないのであるが、一柱づつ御名を称(タタ)へてゐては限りないぞ。大日月𐀏(オオヒツキ)の大神と称へまつれ。総ての神々様を称へまつることであるぞ。日は父、月は母、𐀏(キ)は自分であるぞ。自分拝まねば どうにもならんことになって来るぞ。一日が千日になったぞ。(十二月七日)一二十

出典:ひふみ神示全文 (スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)

と、このような説明もあるコトなどから、
〖ひふみ神示】を〘信心〕しているような方々で
ございましたら?

この世の人々が“信奉„している、様々な宗教などに
於いては、その“信仰„の対象となっておられます
数多の神々様などを初め?

この世を生きている、みな様
(人々)も含めまして、
“信頼„などを寄せられる森羅万象の悉くを?

〘大日月の大神
(若しくは太᠂⃝᠃⃝𐀏太神?)
(※惑星記号の☉は太陽𐀏は地球)

という“総称„を用いて称え祀るようにとの説明が、
なされているのではないかと、
“筆者は„理解させて頂いております
🙏

その為、当然のコトならがら
(?)
神人氏の御出版されました
【大日月地神示(おおひつくしんじ)〗
などにつきましても、その内容や名称などが、
“近い近くない„などは問わず
🤔

〘大日月の大神〙として、祀らせて頂けば良いのでは
ないかとは存じますが…

これも、筆者が【大日月地神示〗の内容の
“一部„や、神人氏による“日記
(Facebook?)„等を
ヨませて頂いたコトにより、感じられた
印象からの推察に過ぎませんが?

先に〖ひふみ(日月)神示】の内容や、世界観などを
“ある程度
(?)„おヨみになられました上で?

後から【大日月地神示〗をおヨみになられた
“一部の方々„などは、その内容や世界観などに、
ある種の“違和感
😰(?)„のようなものをお感じに
なられているのではないかと存じます…

そして、先程引用させて頂きました
[|三の巻(ウミの巻)]も?

大日月と現はれたら、何かの事キビシクなって来て、建替の守護と建直しの守護に廻るから、その覚悟よいか。間違った心で信心すれば、信心せんより、も一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。
(|三の巻(ウミの巻)第一帖より一部抜粋)

今でも神様はウソを申されんのであるが、和合なく離れ離れであったから、自分の目で届くグルリは、自分の力の中では誠であっても、広い世界へ出すと間違ったことになってゐたのぢゃ、神のお示しが違ったと申して其の神様を悪く申すでないぞ、今の上に立つ人も同様ざぞ、心得なされよ。
(|三の巻(ウミの巻)第三帖より一部抜粋)

外国行きとは幽界行きの事ぞ。時節来て居れど人民心でせくでないぞ、せくとしくじるぞ。あちらに一人、こちらに一人、と云ふ風に残る位むごい事にせなならん様になってゐるのざから、一人でも多く助けたい親心汲みとりて、早う云ふこと聞くものぢゃ。ここ迄神示通りに出てゐても、まだ判らんのか、疑ふのにも余りであるぞ。
(|三の巻(ウミの巻)第十二帖より一部抜粋)

出典:ひふみ神示より

出來ましたら、筆者が太字表記にて強調を
させて頂いた部分だけではなく、
“全体„を通してヨみ返して頂けますと…

( 何処とな〜く🫥?)

お感じになって頂けるかも知れませんが、
特に〖ひふみ神示】を“熱心に信心„している
ような方々に対しての?

〖預言】であるかのようにも・・・

も・も・モウすみません
🤢💧

ここまで筆者なりに頑張り、
¿真面目モード🥸?(…)の執筆をさせて頂いて
おりましたが…

急に、また
モヨウしてきた“モヨウ„なので(>人<;)
💦

引っ張るつもりも、押し付けるつもりも、
¿べとべと🦠?(“サラサラ„🧴💢)ございませんし?

この続きも( あるか
🙂?ないか🙃?)不確か
なのではございますが…

また〖ひふみ神示】の帖文を
¿肥料💩?(“資料„📖💢)とさせて頂きながら?

次回は【
大日月地神示解体“心„書(?)〗にて、
お会い
(しなくても良い)致しましょう😱

ではでは…

バイ“キ„チャ🦠ナラε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘🚽

ひふみ神示 第五巻 地(九二)つ巻
(昭和19年9月15日 - 10月11日) (全36帖)
第十八帖 (一五五)
われよしの政治ではならんぞ、今の政治経済はわれよしであるぞ。臣民のソロバンで政治や経済してはならんぞ、神の光のやり方でないと治まらんぞ、与へる政治がまことの政治ぞよ、臣民いさむ政治とは上下まつろひ合はす政治のことぞ、日の光あるときは、いくら曇っても闇ではないぞ、いくら曇っても悪が妨げても昼は昼ぞ、いくらあかりつけても夜は夜ぞ、神のやり方は日の光と申して、くどう気つけてあらうがな。政治ぞ、これは経済ぞと分けることは、まつりごとではないぞ。神の臣民、魂と肉体の別ないと申してあること分らぬか、神のやり方は人の身魂(からたま)人のはたらき見れは直ぐ分るでないか。腹にチャンと神鎮まって居れば何事も箱さした様に動くのざぞ、いくら頭がえらいと申して胃袋は頭のいふ通りには動かんぞ、この道理分りたか、ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。神の政治はやさしい六ヶしいやり方ぞ、高きから低きに流れる水のやり方ぞ。神の印(しるし)つけた悪来るぞ。悪の顔した神あるぞ。飛行機も船も臣民もみな同じぞ。足元に気つけて呉れよ、向ふの国はちっとも急いでは居らぬのぞ、自分で目的達せねば子の代、子で出来ねば孫の代と、気長くかかりてゐるのざぞ、神の国の今の臣民、気が短いから、しくじるのざぞ。しびれ切らすと立ち上がれんぞ、急いではならんぞ、急がねばならんぞ。神の申すこと取り違ひせぬ様にして呉れよ。よくこの神示(ふで)よんで呉れよ、元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって、二八基には仁本の角、大老智は八ツ頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、守護神どの、臣民どの、だまされぬ様に致して下されよ。九月二十三日、あのひつ九のか三。

出典:ひふみ神示全文 (スマホ対応)サイト様より
(※太字表記は筆者による強調)
原典では金母は[きん百]お実名は[お三七]

追記
【五月】という季節は、
古くから[齋月]とされておりますが、
ここのところ、天候不順や地震なども多発して
おりますので、皆様におかれましては、
あまり過度なご心配はなさらず、何かあった際も、
冷静な対応、落ち着いた行動の取れるような、
必要最低限のご準備と、お心構えをお持ちに
なって頂ければと存じます。

大難は小難に🙏

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