脳室を鳥に例えるサザーランドドクター

さて、オステオパシーの本を、牛歩の如く、
たまにうさぎのように寝て読み進める私ですが、サザーランドドクターは、脳室を鳥に例えて表現されました。側脳室を羽、
その下を胴体、そして、尻尾へと繋がると。
羽ばたきを呼吸の動きとして、捉えると。
そう言われると、意識しやすいですね。
では。

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