- 運営しているクリエイター
記事一覧
2023/03/26 『Extreme Hearts × Hyper × Stage』の記憶
注意(2024年3月26日記載)
フォロワー!ほとんどできていたのに、みんないいこと書いているしなんだか納得がいかないから没になった『Extreme Hearts × Hyper × Stage』の参加レポを恥ずかしながら一年越しに放流します!
↓ここから本文↓
はじめに
3月26日に山野ホールに開かれたアニメイベント『Extreme Hearts × Hyper × Stage』へ参加し
2024/02/10 きれいでかわいいきみがすき
初日第一部のみの観覧。
キミに贈る朗読会は「フェアウェル・シーべッド」ぶりの2度目の参加。
この後にMOGRAさんのイベントへお邪魔してお酒をたらふく飲んでおり正直事実と異なることが多そうです。
自分の考えをまとめるために書くので、説明不足だったりするとも思うので、気になったらDMや直接会ったときに叱ってください。
というかこれから書く座組は配信で観れるので配信を観ましょう。
アフターアイド
若い人についていけない
雑記
若い人についていけない、という言葉を甘えだと思ってた。進化していくテクノロジーや変わっていく文化に壁をつくって、あぐらをかいているように見えた。そういう人は時代に取り残されて当然…とまではいかないが仕方ないだろうとどこか見捨てていたのは、子供の頃からインターネットで育った弊害だ。ひどく後悔している。
最近、叔母がよくスマホのことがわからないと聞いてくる。ボケているわけでもなく、同じことだっ
青春を共に駆け抜ける物語「Extreme Hearts」を観て欲しい。
はじめにキングレコードが主催しているライブイベント『KING SUPER LIVE 2024』の開催が2024年5月に決まりました。おめでとうございます!
キンスパが有観客で行われたのはなんと2018年の東京ドーム公演までさかのぼるみたいです。
その6年前の『KING SUPER LIVE 2018』は私にとって初めての東京ドームのライブイベントだったため実は思い入れもあったりします。
2020年
2023/9/17 キミに贈る朗読会 短編集「フェアウェル・シーベッド」
キミに贈る朗読会 短編集「フェアウェル・シーベッド」を初日の1部を観覧しました。
脚本演出の淡乃晶さんはイルミラージュ・ソーダから存じており、その方の物語を朗読劇で浴びることができると知って観覧したのが主な理由です。
「フェアウェル・シーベッド」では3つの物語の短編集という形で進行しました。farewellの名にふさわしくどれも「別れ」を基幹に大人の百合が描かれておりました。
正直これの前日に「
2023/9/23 プリキュアオールスターズF
土曜日の夕方、映画プリキュアオールスターズFを観た。
映画の観覧は先々週にアイナナ、先週にアリテレと来て今回はプリキュア。すべて新宿バルト9で観させてもらっておりかなりお世話になっている。
今日は高校の同級生と一緒に観覧。まっすぐなアニメーション映画で気持ちよく最後まで楽しめました。私はトロプリからの3作しか観ていない若輩者なのですが、それでも今回の映画の圧が凄かった。20年の歴史をぶつけてきたよ
2023/09/16 アリスとテレスのまぼろし工場
三連休、激オモ(激烈に重くて面白い)コンテンツを3つ摂取して疲れた。楽しかったのでメモ程度に書き残す。アリテレを見たのは実は15の夜(!)だったけど、16日のこの作品の感想会が開かれたし16日の日記とする。
ネタバレ
アリスとテレスのまぼろし工場。
岡田麿里監督2作目。
少年少女のもつ閉塞感を醜くもありありと描いていた。
見終わって最初の感想としては「岡田麿里ちゃん、"やり"すぎだろ……」だ
2022年の「告白してその後フラれて~」アニメキャラクター
アニメキャラクターに告白してその後フラれて~
酔った勢いでフォロワーさんに「アニメキャラクターに告白してその後フラれて~」みたいな話をしたら、あまり共感をしてもらえませんでした。
みなさまには共感してもらえるかもしれないので、私が「告白してその後フラれて~アニメキャラクター」を考えていこうと思います。
謹賀新年ということで、2022年秋アニメの女の子たちから考えていきましょう。
D級サイキッ
のあじの思い入れが強い/影響された作品群(漫画編)
はじめに
表題の記事を書くきっかけは、某先輩が書いた某記事になる。
特に影響を受けた部分についてを引用していく。
twitterは散発的な自己表現の場であり、人は自分の経験や過去のインプットで論理を繋いでいるという推論から、ならば「個人の文脈」は重要視した方がいいのでは、と続いていく。
特に個人の持つ文脈という部分に共感した。
私の文脈(ルーツ)を分析・開示するために書いていくので、気が向い
僕らはクリエイティブを尊重することを忘れなければいい
はじめに
今日は「ゆる言語学ラジオ」と「プリンセスコネクト!Re:Dive Season2」からクリエイティブに対する僕ら消費者としてのあり方を考えていきたいと思う。
クリエイティブと書いてるけど、まあアニメとかもっぱらそういうオタクコンテンツのことだ。
タイトルに結論が書いてあるね。気恥ずかしいね。日記なんだから好きなこと書かせろ。
クリエイティブとはなんぞや
僕は最近ゆる言語学ラジオを
創作がありふれたこの世界で
バレーボールをやっていて一度だけゾーンに入ったことがある。
中学1年生だった僕は友人が多いからという理由でバレー部へ入部していた。
まだハイキュー!の連載が始まる前なので、「ハイキュー!の日向翔陽にあこがれたの?w」ってバカにされるとはつゆほど知りませんでした。
チビがバレーしてるからってバカにするな。バカって言う奴がバカなんだよ。バカが。
ジャンプで流行りの少年漫画はもっぱら黒子のバスケで、こ
2021/08/15 宝物。
昨日プレイし始めたと報告しました、Keyの「LOOPERS」をクリアした。
ビジュアルアーツの「キネティックノベル」は、ルートに枝分かれがなく、対話形式により展開される作品らしく、LOOPERSもそれに倣っていた。
ひぐらしのなく頃にシリーズでお馴染み、そしてKeyのブランドの過去作「Rewrite」でもルチアのシナリオを担当していた竜騎士07が全編担当している作品です。
こちら、低価格というこ