Tea break3 若き日の自分へ・・・。
私が保育者になったばかりのン十年前、一人の保護者から言われた言葉がいつまでも心に残っています。
「先生にとってクラスの子どもは、他人の子どもだものね」
それを言われた状況は忘れましたが、何か深刻な話をしていたわけではなくさらりと世間話のように言われ、心の中で憤慨したことを今でもはっきり覚えています。
「なにいってのよ、私は自分のクラスの子どもをこんなに愛しているのに!」と・・・。今振り返るととんでもなく思い上がったヒヨッコ保育者ですよね・・。(/ω\)
でもその時の私は本気