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最近1日1万歩以上歩いています、どうものすけです。「大事な選択を自分で決めきれない」そんな…
おはようございます！ 一応午前中に投稿したのでこの挨拶にしました、どうものすけです。自分…
部活で週4回大学に通っています、どうものすけです。 みなさんは無駄な時間って存在すると思…
体が疲れています、どうものすけです。 最近焦ったことありますでしょうか？ 私は、一昨日久…
最近は専ら早起きに努めています、どうものすけです。 今回はタイトルにもありますが、無知は…
好きな季節は冬、どうものすけです。 何を隠そう、私はnote初心者なのです。ちょっとでもそれ…
こんばんは、ひっそりとnoteを楽しんでいるのすけです。 今回は、タイトルの通り「完璧である必要はない」ということに対しての私の考えを記していきます。 まず「完璧」とはどういった意味なのか。 この話をする上でちゃんと知っておく必要があると感じました。 辞書で調べると、 【完璧】一つも欠点がなく、完全なこと。完全無欠。こう書いてありました。 私たちは、いわゆる‘完璧‘であるほうが高い評価を得ることができます。 タイトルに戻ると、私は 完璧である必要はない こう
