なんでバリスタやめてデザイナーなんか

ほな書いていくね。

【なんでデザイナーのような活動してるのか】

自分の前職はバリスタです。地域に根差した高品質な豆を販売するお店で働いていました。

しかし良くして頂いたにも関わらず私は体調を崩してしまい、辞めざる終えなくなりました。

そこではポップを書いたり、お店のイラストを書いたり自分なりにお店のプラスになるようなことがしたく思い工夫をしていました。

それをお店の人や社長は見てくださっており、辞めざる終えなくなったあとも

【デザインでのこらないか？】

と言葉と心を贈ってくださいました。その後は療養するためにしばらく大阪で療養しました。なにもしないのはもったいないので、父のイラストレーターの入ったMacを触ります。

…この世にはこんなに楽しいことがあるのか

夢中になって父に教わりました。

あまりに一人で夜中ぶっ通しでデザインしてるので父が心配して見に来たほどです。(笑)

しかしその時の私は「やっぱり職場に申し訳ない」「バリスタで働けなければ居ないのと同じ」とネガティブな発想しか持てませんでした。

そしてなにより

「デザインの経験がない」

ことこれが決定打で辞めてしまいました。

大好きだと思えたデザインで、こんな経験をもうしたくないです。自分にできることを増やして

デザイナーとして利益ある仕事をする。

そうありたいと思ったお陰で今があるのだと思います。

最後まで読んでくれた人がいるんですか？それノノに少しでも興味湧いたってことですよね？

私もこんだけ知ってもらったなら

あなたのこと知りたいんで

ぜひコメントとか、何かしらアクション残してってくださいね。

ではまた！