金曜日の夕方に「だりーなぁ」と思って熱を測ったら
なんと39.0度ありました。
やばし、これは今流行りのコロナ・・・
県のコロナ対策課に電話したら
「明日も同じような症状ならかかりつけ医、乃至は近隣の病院で電話で相談してくださいとのこと。」
つまり「いきなり病院に行くなよ」ってことですね。
症状は治まることがなかったのでかかりつけ医、近隣の病院、PRCやっている病院、
すべてに電話をかけました。
結果すべてNG。発熱と咳のあるかんじゃはどこも受け入れてくれないのです。
困ってまた県のコロナ対策課に電話したら「119」に電話してください。って。
119
ですよ!
サイレン鳴らして救急車来ちゃうレベルですよ。
結局救急隊の方が発熱と咳のある患者を受け入れてくれる病院を探してくれました。
MRIやらレントゲンやら心電図をとった診察結果は
肺炎
でした。即、入院。
家族にタブレットとコンタクト用品だけもってきてもらいました。
さてコロナの肺炎かどうかはまだわかりませんが、
1, 頭にけだるさがある。 → この記事を書いている時点ではない。
2, 鼻詰まりの症状がある。 → これもない。
3, 味覚・嗅覚がない。 → 正直おいしくはないけれど、病院食は完食していますよ。
4, 息苦しさがある。 → 肺炎なのであります。
他にコロナの症状の特徴って何でしょうね?
うふふ。必殺技出します。
これってコロナじゃねーだろ!
必殺、「超楽観的思考法です」
うん、ちょっと大変だったけれど、何とかなるさ!
もしここまで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございます。
心より深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
では、また次回よろしくお願い致します!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?