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【2023年】地盤固め、社会復帰、理想に片足突っ込んでいた1年

毎年年末のこの時期はふりかえりの季節ということで、一年をふりかえる朝活を五日間毎日やって、その後で自分の一年を総括する。

振り返り会でも話しているように、その指標として「自分の理想状態にどれほど近づけたか」「どのような資産を得て、どのように資産を活用できたか?」の部分で分析している。

ここ四日間(執筆時点で残り一日)でそういう視点でふりかえって、そろそろ文章にしてまとめて2024年の自分への手土産にしておこうと考えた。

今年は一言で言うなら「ベースを整える」

ちゃんと理想の状態から逆算するとそうなっているし、来年もいろいろとやっていける種まきができたとも言える。

2022年後半がかなり混沌としていたこともあって、ようやく落ち着いたとも考えられるだろう。

ぶっ壊したものを立て直し、新しい流れに乗る。
そんな一年だったように思える。

ふりかえりの前のゴール確認

2023年12月29日現在の僕の理想状態

人は年齢を重ねるにつれて遠慮する癖がついてしまうため、その遠慮のブロックを一旦外すためにレベル100の自分を考えるワークを導入している。

能力がない、お金がない、人望がないのところからそれら全てを余裕で満たすくらいの状態になったときに何をしたいのかを考える。

今までのそれと比べてみると、今年は「お金」がスッポリと抜け落ちている気がする。

….と思ったけど、たいして変わってないような気もする。(2022年より)

とりあえず、自給率150%が真っ先に出てきた。

ここ最近、エネルギー高やらインボイス増税やら物価高やらで例年以上に世間がお金に振り回されている。

そういうのから身を守るのであれば、めっちゃお金稼ぐよりも何でもかんでも自給できるようにして、それを人に分け与えられるくらいの余裕を持つ。これが無敵なんじゃないかって思った。

去年の今頃は娯楽のDIYがテーマだったが、今年は生活全般のDIY化が理想状態にあがっている。

あとは、久しぶりに友人と「タウン」の話をしたときに、奈良の山奥で暮らしていたときの状態が非常に理想に近かったことを思い出した。

ここの唯一の欠点は気楽に立ち寄れる交通網が整っていないことと、海がないこと。なので、理想状態だとこれに海と都心に便利な電車の駅がくっついている。

基本的には本当に誰がいるのかがわからないくらいに一人になれるが、人との集まりが恋しい時に集まり語らうことのできる場所があるって感じだろう。

人との付き合いに関しては今のある程度の後輩との出会いがありながらも頼れる先輩がいる環境がとても心地よいので、これ理想状態にしたい。

2022年に書いた2023年の目標


虎祭りツアーやお花見、離婚式にGWキャンプのような地元でやるタイプの行事はあまり開催できなかったものの、鉄道旅に関しては宣言通りにコンプリート。鬼ごっこも一回はできた。で、しれーっと新しいパートナーもできた

仕事頑張ってプライベートも充実させた。

家の居心地もだいぶ自分色になってきたのでいい感じになった。



2023年の概要

上段:気になったニュース
下段:個人的な出来事

今年の一月に仕込み、10月に食べれるようになり、未だに食べられているので味噌の思い出が強い。

今年は「初〇〇」が多いのは意図的に何かを変えたいと思って行動した結果だと思っている。

1日目の時点では「仕事ばっかりやってたから全体的に印象が薄い年だなぁ」と思っていた。

しかし、振り返れば振り返るほど今年の「味」を知ることになった。

得た資産

資産=他の人のために、自分のために役立てるモノ

今年の印象的な出来事を三つ挙げろと言われたら

メタバースマンモス狩り(メタバース制作のお仕事)
18きっぷ遠足
生活

なため、それに沿った資産になっている。

去年の後半から「明るく元気に」を念頭に振る舞っていたので、いろいろなつながりができた。

また、仕事に関して「季節感」を大事にして一年を過ごしていたために、おおむね去年の宣言通りの一年を過ごすことができた。

メタバースマンモス狩り

メタバースの仕事に関しては令和市チームの営業班が非常に凄腕なこともあって、ポートフォリオと言えるくらいの仕事ができた。

また、こどもバーチャルまちづくりプロジェクトを結構がんばっていて、年内は3回開催することができた。

フットワークの軽さを活かして来年はどんどん拡大させていきたい。

18きっぷ遠足

18きっぷ遠足についてはnoteの記事が伸びたり、参加した子供たちからも非常に好評だったために今後も継続していきたいと考えている。

ただ、常連メンバーの多くは6年生なこともあって新規をどう獲得していこうかという課題はある。

7泊8日の超大冒険。そんな長期間の旅行ってなかなかいかないよな。

ChatGPT

また、ChatGPTについての研究も積極的にやっていった結果、プログラミングからコーチングまでこなしてくれる立派な「相棒」になった。

人に教えることもできるくらいにはなっているので、来年の1月中にChatGPTに関する資料を完成させたいと思っている。


生活

ふりかえり会では「備中ぐわ」のすばらしさについて語りまくっていた。


江戸時代にすごいイノベーションを起こしたやつ

今年は大根がかなり豊作で、ネギも常備野菜として活躍。

雑草ブームなど畑に生えているものを食べる機会がかなり増えた。

また、人生初の味噌づくりをするなど食品づくりに関してのトライもかなり多かった。

今年の2月にマチマチに出ていってもらうことになったせいか、家電を新しく買い足す機会が増えた。(しかし、12/30現在でも彼女はまだ我が家にいて、当の本人は「逃亡生活」を始めるとのことで、現在我が家に炊飯器が3つあるなどいくつかの家電ダブりが発生中。)

また、長らくアトリエとして占領されていた部屋を客間として利用することにしたので万全に人を出迎えられる状態に整備。ついに4年ぶりとなる住み開き再開の宣言を出した。

過去の住み開きでは、誰かのために....というより、過去の自分の「こんな場所が欲しかった!」を実現するために場を作ってみたけど、今回の住み開きでは生活の一部として住み開きをやっていきたい。

去年からずっと「生活」がキーワードとしてあった。
生活が心地よいものであると、旅も仕事も遊びもより楽しいものになることを知ったから。日々のマイナスとして存在するストレスをプラスに変えるために娯楽があるのであれば、もともとのベースがプラスならより大きなプラスを生み出すことができるだろう。

思い返せば初めて一人暮らしを始めた頃も、洗濯物を干すとか洗い物をするとか、掃除をするとか、ご飯をつくるとか生活に関わることが大好きで大好きで仕方なかった。
定期的に友達を誘って夕食会なんかをやっていたので、そもそもいろんな人が自分の家に出入りしてくれることが僕にとっての生活なのだ。

note記事「住み開き再開&趣味としての住み開きのすすめ」より

そこに行けば楽しい場所というよりかは、誰でも彼でもってよりかは生活をおすそわけすることで、生活を思い出す場をコンセプトに。

また、近所にオーガニック野菜を普通の野菜と大して変わらない値段で手に入れられるお店を発見した。

これによって、ゴールデンウィークには完全オーガニック&デジタルデトックス合宿なるものを開催することができた。


以下、去年および一昨年の資産についてのふりかえり

2021年

資産活用

2023年:何を活かせて何を活かせなかったかを考える。

ふりかえりをしていく中で、仕事を頑張ると右上(予想通りに活用できた)が増えることに気づいた。

そのため、予想外のところには今年の初めにこんなことやるなんて!!!と思うようなことばかり置かれている。いわゆる隠し資産の活用だ。

炊き出しスキル

今年、特に予想外にスキルを発揮できたのはRingNeフェスというイベント。


フェスの前後、異常に気温が低く天候も悪かったために、RingNeメンバーのみんながかなり消耗していたため、自分に振り当てられたタスクがほとんどなかったことをいいことにボランティアスタッフへの炊き出しをやっていた。

このとき、生まれて初めて30人超分の食事を一人、あるいは二人くらいで作ることになったので、調理器具の制約なども考えてなんとかしてみんなが食べれるように色々と考えながら食事を用意していた。

みんな体力の限界だったこともあり、この動きは多方面から感謝された。

もともと合宿とかで調理をする機会は多かったものの、今回のそれで「現場」での飯スキルが向上したので、大きな資産となった。


住み開き、アプリ開発、鉄道知識、旅経験、社会の先生としての経験

また、18きっぷ遠足なんかは今までの旅やyoutubeの知識の総力戦といった感じで楽しい旅にするためにあらゆるものを出した気がする。
(もちろん、旅先で自炊もした)

この旅は1日5000円のシッター代+実費という料金体系でやっているため、子供たちの代わりに出したお金を計算するGlideのアプリなんかも作っていた。

プロジェクトマネージャー

また、こどもバーチャルまちづくりプロジェクトを始めたことから久しぶりに自分がプロジェクトマネージャーのような役割を担って人に仕事をお願いするなんてこともやるようになっていた。この辺りの経験も久しぶりかもしれない。

チラシ作りから関係者との調整など。ありがたいことにフリーランスの身でありながらちゃんと周りに上司がいるので、困ったときに相談できる体制があるのがいい。

以下、去年および一昨年の資産活用についてのふりかえり

2022年
2021年

ステージ確認

これを振り返っていく前にもう一度僕のレベル100を見てほしい。

2023年12月29日現在の僕の理想状態

キーワードとしては
・動く家
・ワークショップ
・季節行事
・自給自足+α
・上にも広く下にも広い人間関係

それを踏まえた上で今年のステージ確認をしてみよう。

案外、理想通りになってんだなぁと思う。

相変わらず海のない県に住んではいるが、今年は友人の住む海が綺麗で自然に溢れた場である串本の宿・はこにわに遊びにいった。

その他、2月に勝手に海開きと案外海に入る機会は多い。

あとは新しいパートナーさんが若い関係で自分よりも年下の人たちと交流する機会が増えた。これは非常にありがたい。

昨今の物価高からできる限り娯楽と食に関して自給自足に努めるようにしているが、今年はネギと大根とじゃがいもを育てることに成功。さらに味噌づくりに紅生姜作りにも成功した。

正直、このふりかえりの時点で来年の目標は決まった。

以下、去年および一昨年のステージ確認についてのふりかえり

2022年
2021年

総括

今年は地味ながらもキチンと前に進んでいたし、今年生まれたコンテンツを丁寧に伸ばしていくだけでいいのではないかと思ってきた。

そういう意味で今年の漢字は「整」と「拡」

いろいろ拡がったし、いろいろ整えた。

今年は後期にかなりの頻度で東京出張が入ったせいで、東京に行ってもほぼ何もせずにすぐに帰るパターンが多かった。

単純に奈良が好きなのもあるけど、去年に比べて仕事をしている時間が長かったので、休みたいと思っているがためなのかもしれない。

でも、おかげで売り上げに関しては開業以来過去最高を叩き出した。

研究はあまりできなかったけど、「研究があまりできていない!」と考える分研究に対して時間を使おうという意識は例年よりも高かった気がする。

そのため、意図的にChatGPTやRobloxに向き合う時間をとり、ChatGPTに相談しながらも前に進む根性がついた気がする。こういうの本当に大事。

そして来年の目標が「継続」

振り返り会では早速来年の仕事のうちあわせのようなものも始まった。
自分ルールとして、大晦日と元旦は絶対に仕事をしないと決めているが、正直やりたいことがどんどん湧いてきてしまったので、1/2から仕事始めをしそうな気がしてならない。

とにかく継続しよう。継続できるようにがんばろう。来年は湯治にいこう。

継続は力なり。ここらで力を身につけていこう。


2022年の漢字
2023年に向けて


2021年の総括


2022年に向けて

オマケ。ありがとうJamboard

今まで振り返り会のワークでGoogle Jamboardが来年で終了というリリースが出た。

今年の12月くらいにそのリリースがあったので、てっきり今年中になくなると思っていたが、来年の12/30までは使えるらしい。やったね!

Jamboardは基本的に新しくアカウントを作る必要がないことから、使い方を教えるだけですぐにワークに取り掛かれるのが良かった。

あと、類似サービスのmiroに比べて重くなりにくく迷子になりにくいのも良かった。

来年の振り返り会でこれが使えるかはわからないけど、またいい感じのツールが出てきてくれたらいいなぁと思っている。

今までありがとう、Jamboard。

最後まで読んでくださってありがとうございました! サポートもらえると、テンション上がって更新ペースが上がるかもしれません。