Day7:住み開きの2020年。リアル世界と異文化交流の中で
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

Day7:住み開きの2020年。リアル世界と異文化交流の中で

コミュニティ貿易商・北 祐介 @seizogakuen

※令和市民大学のクラウドファンディング、挑戦中です!シェア&支援お願いします!

※この令和市民大学学長だよりでは令和市民大学の活動をするに辺り、進んでいったことを記録していってます。

できごと

・1/22に令和市民大学初のリアルイベント「コミュニティスペースの2020年」を開催しました。511の田中さん、京橋URAのよすださん。ありがとうございました!

手を借りたいこと

・クラファン、引き続きおねがいします!新しい人に出会ってみたい!

・参加した人、感想書いてガンガンシェアしてください!

参加者の板谷さんが感想を書いてくれました!猛烈感謝!!


・令和市民大学のチラシを置いてくれる実店舗の人、募集してます。

1/22 コミュニティスペースの2020年

昨日は大阪中津にある住み開きコミュニティスペース「511」のラストウィークに便乗させてもらい、リアルイベントを開催した。

学長・北は2018年〜2019年くらいまでで自宅を24時間開放して、いつでも誰でも遊びに来れる場をやっていたが、田中さんは2012年からやっているのでその大大大先輩にあたる。(が、面識はなく、この日が初対面だった。)

511最後の週に訪れるために令和市クリエイターのミヤコさんと和光や二代目セーブポイントと同時期にスタートし、未だに住み開きスポットとして存続してる京橋URAのよすださんと共に511へ向かった。

円座で思い思いに思いついたことを話していくスタイルで「自己紹介(名前+コミュニティスペースの思い出)」→「コミュニティスペースの良さ」→「密を回避しろと言われた2020年について思うこと」→「2020年度以降のコミュニティスペースに求めること」とテーマを回した後、一旦ブレイクタイムを挟んで、田中さんから511のこれまでとこれからについての話をプレゼンしてもらった。

今回は対話形式にしていたけれども、案外みんな意見が活発的にあがってきた。メンツがそうだったからなのか、それともリアルだったからか。

少なくとも、僕が仕事でオンライン就活セミナーをしていたときによく見られた「話の後にみんなで黙り込んでしまう現象」はあまりなかったように思える。

ファシリテーション以前に今回はイベントにきた人と511に遊びにきた人が混在していた。故にすこし、ワークショップとしてはやりづらかったところもあったが、リアル空間だからこそそれが成り立ってしまう。それがリアルの面白さだなぁと。

オンラインイベントはその場に合わないなと思えば簡単に抜けられる。が、リアルとなるとそうはいかない。ただ、リアルは同じようにその場に合わないなと思っている人が可視化されるために、その人たち同士でこっそり抜け出して、隅っこの方でのんびりしゃべるなんてことができる。

結果、なんやかんや全員が最後までいてしまう。そのイベントに興味があろうがなかろうが。やっぱりリアルはこれがいい。

本気でオンラインを取り組んでいたからこそ、昨日のようなリアルな場でのイベントの良さが存分にわかった。

私もあなたも、どこかのカルトの一員なのかもしれない。

久しぶりに自分の領域にいなかった人とたくさん話した。

よすださんと僕はわりと交流がある。ミヤコさんと僕はまさに一緒に同じプロジェクトで走り続けている。が、よすださんとミヤコさんは全く絡みがない。

普段だったら「そうだよね〜!」と僕と一緒にそれぞれ盛り上がっていた話題が、あの2人で話していると全く違う反応がでてくる。その様子はまさに異文化交流だった。

そして、511ではじめましてと顔を合わせた人たちも、いつものそれとは全く違う反応だった。今までは彼らの領域の中で遊んでいたから気づかなかったけれど、我々はかなり異質だった。

あまりにも他のコミュニティの中に潜入することがなかったから、ついつい自分が異質であることを忘れてしまう。511に来ていた人たちはみんな個性的で面白い人たちばかりだったが、それでも自分たちが異質であることに変わりがなかった。

もう3年前になってしまう「コミュニティのカルト化について」の記事のことを思い出した。

オンラインだと、居心地の良い人同士での飲み会しかしないし、知っている人にしか声をかけない。

久しぶりもなければ、はじめましてもない。

そんな日々を過ごしていると、さも自分の暮らしている常識が世界全体の常識であるように錯覚しがちだけど、もちろんそんなことはない。

田中さんは老害にならないために新しい情報を取り入れ続けると言っていたが、一方できたまちはより狂うためにあえて情報を取り入れないと言っている。

両方正しいし、それぞれの人生には大きく貢献してくれるだろうとも思う。そして、そう思うためにはお互いにそう思えるだけの「余裕」が必要だと。

我々は異質にして、行き交う人もまた異質なり。

令和市民大学1月のスケジュールについて

1/25 13:00 令和市とは何かについてみんなで考える

https://peatix.com/event/1784208/view

1/27 19:00 ようこそ!コロナ禍の大学へ!現役大学生に聞く大学の今

https://peatix.com/event/1785980/view

1/30 2020年、レンタルされた人たち

https://peatix.com/event/1784202/view

2/1 オンラインファシリテーターの2020年(哲学対話編)

https://peatix.com/event/1783789/view

オープンチャットはこちらから!

P.S

リアルイベント、久しぶりにやってきたのですが、なんだか自分とは全然意見や思想の違う人と語っても「異文化交流〜!」って感じでめちゃめちゃ楽しむことができた。

みなさんもそういうところ、あったりします?




この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
コミュニティ貿易商・北 祐介 @seizogakuen

最後まで読んでくださってありがとうございました! サポートもらえると、テンション上がって更新ペースが上がるかもしれません。

やったぜ!!!
コミュニティ貿易商・北 祐介 @seizogakuen
体験実践型現代アート空間・成増学園の総監督。「みんながすなおになれてかつやくできるばしょをつくるなかまなかまをふやす」をミッションに、ワークショップやカードゲームや場作りをしています。お仕事依頼はこちらから。 #ファシリテーター #カードゲームつくり