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オーガスタチャレンジ3日目。110。後半がめちゃ難しい。

278日目。
隣国が戦争しているのに、呑気にゴルフをしていていいのだろうか?
ちょっと気が引ける気持ちする。

今日は早朝から18ホール回る。
マネジメントを考えると、
それに見合う腕が必要なことがわかる。

前半は+26と、前回の31から5打減らすことができた。
これはコースマネジメントの成果である。
どこに打てばいいのか?
真面目にノートにつけて分析をしている。
パー2つ ボギー3つである。

後半11ホール目が悲惨。
+9である。
ハザード、バンカーの嵐。OBもでた。
腕の問題である。

あとはイラつき始めたのが失敗である。
OBに連発でイラついていた。

それでも前回の+31から+26に減っているからここでも5打減らしている。
危険なところをメモしてあるのだが、
それでもハザードとバンカーにいかされる。

オーガスタのコースにチャレンジし始めてから予習と復習をちゃんとするようになった。それはこの間のコースでも一緒だ。

どこに打てばいいか?
どこに打てるか?
を考えている。

クラブの数も減らしている。
8番アイアンの他に7番も追加した。
合計6本で回ることができた。

7番ホールのパターはもったいなかった。
20センチのパターのちゃんと打たなかったら入らなかった。
ピン横で止まった。

いい加減にやったら地獄を見る。

6ホール目の180ヤードを8番アイアンで打つ。
あたりがよく190ヤード飛びOBである。
残念。
2打目は56番で打ちグリーンに乗った。

クラブマネジメントはまだまだ難しい。
8番は170ヤードだと思っていたが、飛びすぎている。
まだアイアンの安定が甘い。

自分のクラブだと
アイアンをフルショットをすると左に曲がる。
コーチからは、シャフトがRで柔らかいからであるっと指摘される。
現在使っているのはカーボンのRである。
金属シャフトに変えた方がいいと指摘される。

変えようと思ったが、
今、戦争真っ盛りである。
さらに戦争が拡大するかも知れない。

ドイツとアメリカが武器を供与した。
さらに泥沼化するだろう。

第一次世界大戦も最初は2週間で終わると多くの若者は思っていた。
だが、そんなことはなかった。

ちょっと様子を見よう。
僕の生活にもこの戦争は大きく影響するだろう。
ゴルフをしている場合だろうか?


できる限りフェアウェイを狙う。
楽をすることが大切だ。
仕事もそうだ。
準備と作戦と技術の3つ。
さらに環境的要素が加わる。

コースマネジメントを真剣に始めたら
仕事のやり方も変わった、
予習と復習が必要だ。
そのことは、野呂ラボで書こうと思う。

今日も朝からいい汗をかいた。
18ホールを回るとくたくただ。

今日も10時間以上仕事をする。
体を動かすと、脳も活性化する気がする。

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