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寄り添う

爆発する花

ツリフネソウは日本全国に分布する野草です。
花言葉は「期待・安楽・我慢できない」です。

とてもかわいいお花ですね。

果実を触ると爆発しちゃうお花です。
種が飛んでいきます!なんかすごく気持ちわかりますw

今は不安や不満が爆発しそうな一歩手前な気がします。そんな中ユーモアは大切だし、コミュニケーションがより一層重要なものだと思います。

ライブ配信42日目

FB投稿のライブ配信では43日目と投稿していましたが、42日目でした。
かなり天然な所があります。どうもすいません!

【すいません】と言いましたが、ライブ配信にてコメントしてくださる方・僕の商品を購入してくださった方に向けて書いております。
そこも多めにみて下さーーーーい。
ちゃんと訂正します。ごめんなさい42日目でしたーーー!

話を変えます。牛の胃みたいにぐるぐる思考を回してかみ砕く事はどうやらスキのようです。ただただやっぱこれってクラファンじゃないけど、今感じるのは、「本当にお前続けれるのか?」とか「自分が作ったノイズに委縮してないか?」と心の声がいっているようです。

昨日はかなり自分が感じていることや話していた肌感・情報をライブ配信いたしました。どれだけお伝えできたかはわかりません。

お花代・お気持ち代をグルグルまわしてこの環で動く。
ライブ配信でうまい事言おうとして山手線を例にたとえようとすると地名がわからず、例えを断念する。土地勘がないのだ。

簡単な循環図をかいてみる

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★期間限定商品は随時変えていきます。
★すべてライブ配信が商品に向いている。
★ノリティのお花の商品価値を売っています。
★ノリティの存在価値を顕在化するため、ヒト様に貢献する。
★リアルに価値がある。

そして、感じた事は1万円のフラワーサービスはリアルに価値をもたらすことと作り手さんとのコラボ特典としております。

現状として、未来を考えても完全なる予約商品ですね。
ただ期間無制限です。ぼくというヒトとしての伸びしろや価値を提供できたら嬉しいですね。

期間限定商品が外れていたからできたこと

お客様からお気持ち代とお花代出すから、ある人に送ってほしいという依頼もあった。これも今までの注文してくれた人。
多分、みんな生活に彩りを求めている。それだけではないとおもう。
つながりも欲しいんです。でも、自分の手の届く範囲で助けようとしているきがした。それが素敵だなと思います。


そして、花というきっかけからコミュニケーションに入るのも1つの手だと思います。色々なストレスをみなさん抱えてらっしゃるので、お話できる機会があればお話ししましょう。人を変えようなんておこがましい

それでも、花の力は必要で、僕の出来ることをやっています。
優しい時間がながれてくれたらいいと思う。

そういうコミュニケーションの場として利用していただければいいです。
どちらにしても、やれるだけやってみます。

ストレスが爆発寸前

今はなにができるのか、リモートワークも全体の5%。
肌感としては皆さんのストレスもギリギリ寸前な感じ。

そりゃそうだよね。行動様式をガラッと変えろよ!強制的に全然違う角度から言われてますね。いきなり生活変えろとか。別に真理をつく為に話しているわけではなく、嘘をつかず感情にながされない自分の為にはなしている。

わすれてた。僕は100日間とりあえず続けてみて1万円のフラワーサービスをライブ配信限定で売ろうとしています。

自分の出来る事、お花やコミュニケーション・情報をつくれたらな。
なんて思う。ぼくはコロコロ変えます。しかしながら軌道修正しながら軸と目標地点は変えていないのです。

原点回帰

今、ご依頼いただいた人に確実に届ける。ぼくの出来る事はとどのつまりこれに尽きると思う。状況も刻一刻と変わる。人間の心理も刻一刻と変わる。今は直近のご依頼いただいた人の身になり、精いっぱいやる。
多分、それだけでいいんだとおもう。だからこそ、社会全体の事を予測していても仕方ない。

これは僕の1人よがりでしかない。その情報を聞きたいと思う方がいればおつたえする。本当に1人1人、ご依頼いただいた方に向けて誠心誠意を届けることだけなんだな。

僕の昔からのポジションもそうだったな。ただひたすらやる。その時に、話しかけてきた友達はなにかしら追い込まれていて、緊急避難場所として僕にはなしかけてくれてた。

これは、問題解決ではなく寄り添うという意味。精神的に寄り添わしていただくための緊急避難場所としての【Rai~蕾~】の居心地を良くすることを考えればいい。

そのためには、お1人お1人の声に耳を傾けることだけだ。
追い込まれるのは、コミュニティ疲れ、会いたい人と会えない疲れ、遊べない気持ち、子育ての疲れ、たくさんある。目に見えない不安。


自分の花に興味を持って下さる方。何かおしゃべりをしたい方、緊急避難としての気持ちの拠り所を欲しい方と寄り添う

ご依頼くださる方の気持ちに寄り添う。ここをもっと改善するしかありません。僕の本質的に変えるべき部分はそこです。それに尽きますね。今、必要としてくださる方にお応えする。


今からはリアルが価値のある時代。 コロナがいったん終息した時には、あなたとリアルにあってお話したいです。