大真面目にボケる
ぼくはちゃんと生きていけるお花の技術を持っています。花を挿さなくて雑用係も全然やります。
基本、雑用もお手の物です。
今は時間を自由に自分でコントロールしたいのです。またこの状況下での仕事の人間関係は僕には耐えられません。
体力をつけたい。
自分のペースで働きたい。
会社での人間関係がこの状況下では嫌
（あくまでこれは僕の考えです。他人の考え方は否定してない。尊敬できる人は人としてすきです）
めちゃくちゃ泥臭い仕事を今はしてながら注文をもらうため人とのコミュニケーションをとっている。
もちろん、法には触れてない。
泥仕事ですね。
今年の梅雨はすごくて、汚れて帰る。
暑い時はめっちゃ暑い。
予想していないほどにつらい。
本業であるお花のご依頼をいただくために意味を変化している。
ただそれだけです。
たぶん自分で価値をつくっていくのに大切にすべき事をするだけです。
それがフラワーパンクだったり、ご注文いただいたものをしっかり届ける事だったりするのかもしれません。
人の生き方や肩書きに支配されるのは人生の深みもない。好きな生き方を人それぞれする。
要は僕もあなたの生き方を否定していないんだから、あなたも僕の生き方を否定しないでねって話でした。
今思う事をつらつらと。
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ノリティのお店【Rai~蕾~】
今からはリアルが価値のある時代。 コロナがいったん終息した時には、あなたとリアルにあってお話したいです。