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腑に落ちる「星読み」タイミングは

「星読み」には「気象予報」と同じで、大きな地球規模の流れと局所予報があります。

太陽や月が大小なり万人に影響するのと同じで、大きな流れはみんなにそれなりに影響を受けます(例 水瓶座土星のコロナ感染症)

よく「で、私はどうなんですか?」
となる人がいます。実は星座にも「自分ごと」しか腑に落ちない傾向の星座もあるし、私生活がいっぱいいっぱいだったら目前で必死にもなるし、もともと目に見える物資にしか関心がない人もいろいろいます。
そういう場合は、やはり個人鑑定で自分のことに落として見てもらうのがよいかもと思います。

「思考」も最近は極化してるのかなと感じることがあります。「やばいよ」と頑張っ伝えることも時に大事ですが、人って結局「必要」でないタイミングだと心に落ちてこないし、耳に入らないもんなんです(私もあとで、はっ!はよくある🤣)

とある占術士さんのyou tube拝見していて同じ事を感じてるなあと感じますし、自分は自分ペースで発信して、わかる人がわかり、わかんなくてもあるタイミングで「ハッ」することでもあれば嬉しいかもねと私は感じてます。

#星の読み方
#星の捉え方
#森を見られる人
#木しか見えない人
#生きてきた環境でそれぞれ

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