シェア
ととちゃん
2020年4月19日 10:44
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。 こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。おのれを責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり。小学6年生のとき、戦国時代に傾倒していた。年表は頭に入っていて、家系図も戦の陣取りも全国の