臨月で旦那はいつまで飲酒する?

 noteを書く時間ないけど焦らず。

なんだか、仕事がある平日はなかなか腰を据えてnoteに投稿できる時間と心の余裕がない。自分は管理職をしており、そこそこ会社にとって重要な機能を多く任されているので、例えば、午前中は中長期的な戦略や計画、それと新規事業構築やってたときの経験も活かしつつ0→1を考えたり。午後は逆に会議で埋まる。いらない会議をスキップとかもしているけど。
で、本当は、毎日決まった時間にnote投稿するような習慣をつけられたらと思っていたけど、まぁそれは育児休暇に入ったらで良いかなと。まずは仕事をちゃんとこなして、後任の方に引き継ぐ。そのあと、育児含めて、やりたいことをやる。シーケーンシャルに。

この投稿はあくまでメモw

で、タイトルのテーマの話。
正直、このテーマでたくさん語れるほどの知識も経験もないw
ただ、ちょっとこういうテーマのことを考えた、ということを記録に残しておくことが目的。できれば、この手の幾つもの「記録」を、育休の時間を経て、世の中の人にお伝えできる知識・経験にUpdateしていければいいなということ。だから、2021年1月現在は、ただの記録というかメモw

お酒と私

自分はいわゆる「飲んべえ」です。
お酒はなんでも好きで雑食。質がわからないわけではないが、基本的には量が大事。
1日が、お酒が無いと締まらない、落ち着かない(アル中気味か・・)
量にしたら、だいたいアルコール濃度7-9%くらいを1500-1700ml飲むかな。発泡酒から始まり、あとはウイスキーや焼酎を水・炭酸で割ってだらだら、ふわふわ飲む感じ。
ただその「だらだら」「ふわふわ」が、妻とゆっくり日々の出来事を会話できる貴重な時間になっているし、仕事で抱えている難題を解きほぐすきっかけを与えてくれることもあるし、最近疎遠の友人にいきなりLINEする勇気を与えてくれるし、日々の自分に「頑張っている」とOKサイン出して自己肯定感高められるし、と自分としては良いことだらけなわけでw

臨月はお酒控える?

そんなわけなので、「臨月はお酒を控えなければ」ということをかなりクリティカルに捉えていた自分。ちょっとネットで検索してみれば、ほにゃらら知恵袋的な投稿で、「禁酒してしかるべき」「妻は我慢している」「イライラする」と。まぁ確かに。自分も臨月は禁酒かな。楽しみはしばらく我慢だな…泣 と思っていた。

って話をおそるおそる? 妻にしたんだけど、あっけらかんに「いや、まだ平気でしょ」と。

むむ、確かに。まだ実際、予定日までは25日くらいある。
あと、もう少し合理的に言えば、陣痛タクシーは登録した。超大雪でも無い限り、呼べる。あと、義理のご両親も近くに住んでいて、色々頼らせてもらっている。
流石に、あと1週間という段階になれば、とは思うが、たしかに、まだ平気。

世に出ているいろんな声に惑わされてはいけないね。
確かにこの辺りはいろんな意見があるところなのかもしれないけど。

でも、妊娠の状況、出産までの日数、陣痛時の交通手段、その他諸々の環境、普段からの関係性等をちゃんと踏まえて、合理的に考えて、判断する。
ということが大事なのだと思った。

理解があり、優しく、本質的な考えができる妻に大感謝w

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